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この時に書いた事「ずっと東京に帰りたかった。」ってこと。
だけどね、不思議と夫婦関係でトラブルを抱えてからは絶対帰りたいとは思わなくなっていたんです。
それは無くして気づいたって事でもあるけれど、いまある幸せをまったく見ようとしていなかった自分の傲慢さに気がついたからでもあるんです。
青森が悪いわけではなく、諦める材料にしていただけ。
東京にはない素晴らしさを見ようともしてなかったんですね。
いま、もし、離れる事になっても忘れられないたくさんの思い出があります。
子供たちが通った幼稚園や学校、そこで出会ったたくさんの人達。
お世話になった町内会。
職場の人や仕事で関わって下ったみなさん。
ブログやフェイスブックから、繋がってくださった、お近くに住む方々。
そして美味しい食材と美味しい水。
私たちを守ってくれた立派な家。
夫婦問題が無ければ何にも気づかなかったと思います。
だから、問題はやっぱり問題ではなく、自分に必要な学びがどこかに隠れているんですね。
嫌いなままで終わらなくて良かった。
いまはただただそう思います。
まだ引っ越す事が確定したわけじゃないけど、気になっていた事はどんどんやっちゃおうと思って、当たり前にあったのに、いちども足を踏み入れた事がなかった市内一有名な温泉に行って来ました。
100%源泉と言う贅沢なお湯。
寂しかったり孤独を感じた時、わたしはいっつも温泉に入っていました。
お湯の流れる音を聴き、柔らかなお湯に浸かっていると全身が癒されるのです。
今日は露天風呂もあり超気持ちが良かったです。
たっぷり癒され、帰りは近くの直売所で野菜を購入してきました。
これも贅沢の極みです。
辛かった時に新鮮な野菜を買っては調理し、それもかなりの癒し効果に繋がっていました。
五感って本当に大切。
わたしは音が本当に大切なのです。
源泉の音、最高でした。
人によって癒しって違うと思うけど、辛い時、悲しい時、どんな事をすると自分が楽になれるか色々試してほしいなぁと思います。
青森はいいぞと思い、東京じゃなくてもいいやと思ったら東京に帰れそうになったり、このまま音信不通でもいいや~と覚悟を決めたら、連絡が取れたり、手放すと入ってくる・・・は本当ですね。
ぎゅっと握ってるもの、本当に必要ですか?