何をしているブログなのか分からない典型的なのこのブログ。
さき子さん風に言えば、本業で女性性が満たされまくってしまい、わたしの男性性は息をひそめています。
で、今日のお題・・・
辛い出来事のその先に・・・です。
夫婦関係がぐちゃぐちゃになったとき、わたしの精神状態は悲惨で本当に生きているのかよく分からない状態でした。
だけど、一人で子育てをするしかなかったこと。
仕事にいかなきゃいけないと思っていた事。
この二つのおかげでなんとかやり過ごしていたように思います。
でもね・・・あの頃の自分を思うととにかく焦っていたのです。
早く改善しないと手遅れになる・・・
早くしないとどんどん気持ちが離れてしまう・・・
早くしないと、早くしないと・・・
そうやってどんどん自分を追いつめました。
そして更にはその追いつめられた気持ちを事もあろうに元夫にぶつけていました。
今はクライエントさんにまず伝えます。
ぐちゃぐちゃな状態で何かを決めたり、旦那さまとの関係を早急に改善しようとしないでくださいと・・・
旦那さまにも一人になる時間を与えてあげてくださいねと。
この一人でいる時間をどう過ごさせてあげるか・・・
ここが妻の力量だとも思っています。
わたしはこの期間を活かせなかったんです。
被害者意識が抜けなかった。
いくらなんでもやりすぎでしょ?
こんなひどいことする人みたことも聞いた事も無い・・と思っていましたから。
でね・・・離婚して、もう全てが終わったんだなぁと思った時、ずいぶん経ってからですね・・・
「これだけ頑張って自分の思いを貫き通したんだから幸せになってね。」とふーーーっと思えたんです。
もういいや~って。
その時のわたしはもう失う物が何もないなぁと言う状態でした。
もし、子供を一人で育てられなかったら、元夫にお願いしようと思ってもいました。
全てをなりゆきにまかせよう~
やれるだけやってダメならそのとき考えようと思ったのです。
どうなるか分からない未来を思い不安になるのをやめようって。
そう思った途端に楽になりました。
財産分与とか・・・
慰謝料とか・・・
なんにもないけど・・・
失う物がないって逆に何にも怖くないんだなぁと思いました。
あるときは失うことが怖くて、未来が不安だったのに
今はぜんぜん大丈夫なんですね・・・
だってね、わたしのいまをいったい誰が想像したでしょう。
未来なんて本当に分からないですよ。
だからね・・・
見えない未来に怯えるより、今を生きましょう。
自ずと未来は拓けます。
でもね・・夫婦問題を改善させようと一人で頑張るのは本当に辛いのです。
どうするか決めて行くのはクライエントさん、あなた自身です。
でもね、手を引っ張るのではなく、振り向いた時に
「このままで間違ってないよ・・・」と背中を押す事はします。
カウンセラーはあくまでもサポーターです。
そして、あなたの本当の思いに気づくお手伝いをします。
あなたが本当は何を望んでいるのか気づいて欲しいと思っています。
いつか晴れ晴れとした気持ちでしっかりと歩き出すまでずっとずっと寄り添って行きます。
一人で頑張らないでね・・・
たくさんの方との出会いを通し、いつも思うのはわたしの大好きな人たちはみんな一度は本当に辛い時期があった方ばかりです。
夫婦問題で悩んでいたり、壮絶ないじめを経験していたり、病気と闘っていたり、介護や看病をしていたり、身近な人を亡くしていたり・・・
だからこそ・・・みんな強くて優しいのです。
辛い出来事は何かしらの大きな気づきを得る事が出来ます。
そしてそこからが本当にあなたらしい、あなたの人生が始まるのです。
だから・・・怖くなんてないのです。
そんな素晴らしいスタートを与えられたと思って下さい。