ニコは子犬の頃からご飯をあまり食べなくて、空腹から胃液や胆汁を吐くことがあります。全く吐かない期間が半年以上続いたと思ったら、4回も吐く月があったり。なので普段は、胆汁を吐いても「ニコラスあるある」な出来事という感じなんだけど、今回は違いました。
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今年(2024年)3月10日(日)、早朝(5時半)のことです。眠っていたニコがさっと起き上がって、部屋の端で吐きました。無色無臭の胃液です。そのまま食欲はなく、9時半頃、今度は庭で胆汁を吐きました(裏庭側のドアを前足でかじって「外に出たい」アピール。室内ではトイレも嘔吐もしたくないのは、生まれ持った柴犬気質ですね)。午後1時に公園散歩し、帰宅してキブルを少し食べたので安心していたら午後2時頃、消化できなかったキブルと胆汁が混ざったものを吐きました。午後3時にまた吐いて、午後4時に茹でた鶏肉を少し食べ、午後5時にも吐きました。日曜日なので、市内の獣医は休み。ニコ父、隣町にある緊急専門の獣医に電話したけれど、現在は空きがないと言われ、空いた場合に連絡すると言われました(結局、夜10時半まで待つも連絡なし)。夜8時半頃に食欲復活。水を飲み、キブル10粒、スクランブルエッグ少々、夜9時半〜11時半の間に、スクランブルエッグと、合計でキブル1/2カップを食べました。フードのおかわりを要求したり、おもちゃで遊んだりするほどニコ、気分が良いようでした。
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翌朝の月曜日(3月11日)、近所のいつもの獣医に、診てもらうことができました(普段は何日も待たされるのが普通です。この日はたまたまキャンセルが出て、ラッキーなことに入れてもらえました)。予約の時間は11時15分。この朝も10時過ぎに一度、獣医に行く前に胆汁を吐きました。獣医では、病気が隠れている可能性もあるから、血液検査をしましょうか?と聞かれ、お願いしました。多めの採血です。噛まれないように口輪をするのが病院の決まりのようで、ニコにも口輪が。ニコは抵抗したけれど相手はプロ。サッと着けてました。採血中はとてもおとなしく、ポーカーフェイスで身動きせず無の境地?我慢強くてニコ、誉められました(口輪はいらないんだよ、とニコも思ったはず)。
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血液検査の結果、特に異常は見つからず、安心しました。ただよく吐いていたので、脱水症状とストレスが数値に表れていました(これは想定内だと言われました)。ニコは繊細くんなので、生活の中のストレス(季節の変わり目、温度変化、植物の花粉やダストなど)で調子を崩すこともあるでしょう、と言われました。
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2種類の薬が処方され、この日から4日ほど、服用しました。その間、フードを食べても吐かなくなり、徐々にまた、いつものニコラスに戻りました。今後また胆汁嘔吐が続く日があったら、フードは控えて、味付きの水(骨の出汁のスープなど)や「ゲータレード」など人間のスポーツドリンク(←嘘みたいな話だけど!)を与えるよう言われました。「ゲータレード」はあげたくないので、早速ワンコ用のボーンブロス(スープ)を数種類、注文しました。
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翌月4月にまた一回(15日の夜8時過ぎ)、胆汁を吐きました。吐いたらスッキリしたようで、その30分後にご飯の催促があり、普通に食べてました。若い頃は「ニコラスあるある」で済んでいた胆汁嘔吐も、シニア世代になると、今回のように長引いたりするのかもしれません。
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血液検査の結果は、このようなグラフで渡されてわかりやすかったです。ただ、語句は専門的でわからないものばかり。家に帰って何を示すのか、調べまくりました。
今回の費用は、診察代(55ドル)、血液検査代(約155ドル)、薬代(約27ドル)の合計は239.23ドル(1ドル150円換算で3万6千円くらい)でした。高いのか妥当な値段なのかわかりません。
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⇩この写真は体調を崩す日の前日、3月9日(土)のニコラス。いつも通り夕散歩でトレイルを歩き、日陰でまったり。特に元気がない、という雰囲気はありませんでした。
3月11日、獣医から帰るとよく寝て、夕方は外にも出てまったり。薬のおかげかこの日は吐かずに過ごせました。
✴︎ニコラスは9歳4ヶ月✴︎
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