ニコの8歳の誕生日の2週間後、4月20日のことです。ここはユタ州北部の町、メイプルトン(Mapleton)。
ソルトレイクシティ周辺で用事があり、それと春休みがちょうど重なったので、4泊5日の旅行をしました。春と言っても、トレイルはまだこんな寒々しい景色。
木々に新緑はなく、殺風景です。
秋はここ、紅葉がいいだろうなー。
いつか秋にこの辺に来ることがあったら、また歩いてみたいトレイルです。
プロヴォ(Provo)の街です。このあたりの街は四方を山に囲まれていて、どの方角を向いても個性的な山が見えます。
夕散歩は公園で。
初めての公園は、少しドキドキのニコラスでした。
翌朝(4月21日)。ニコ父は忙しいので、私とニコだけロック・キャニオン・トレイルへ。トレイル入り口がもうこの景色だもんな〜!♪( ̄∀ ̄)タマラン
地元のジョギング女性+わんこグループ(アメリカ「あるある」)が来ました。わんこ2匹はノーリードです。ここ、ノーリードでいいの?安全かな?聞いてみました。その返答がまた、なんともアメリカ的。「ちゃんと躾できてて、呼び戻しができるならいいんじゃないの?」だって。「なんでそんな当たり前のこと聞くの?」というような表情でした。(汗)さすが個人主義・自己責任の国。さらに「コヨーテの心配はない?」と聞くと、「一度見たことあるけど、あなたの犬があなたからそんなに離れてなければ、大丈夫でしょう?」と。そりゃそうなんだけどね、どうしよっか〜、ニコさん。常に人の声がして、通行量もあります。たぶん今朝、ここでコヨーテに出会す可能性はすごく低い。初めてのトレイルだけど、ニコもノーリードにしました。
ではでは、冒険の始まり!
必ず前を歩くのは、柴の番犬気質のせい?
この距離は「離れすぎ」かな?
ここまで来ると、谷のせいで声が響きます。ニコ、他の人の声にビビリ気味。
不安になると歩みがゆっくりになったり、止まったりするので、そんな時は記念撮影タイム。(笑)
もう少し頑張れたけど、
間近で見る谷山は、鋭い岩がゴロゴロでした。
ニコさんが「これ以上は勘弁。」と言うので、人の声が響かない、別のルートへ。
さっき、ノーリードのボーダーコリー+おじさんコンビが行ったコースへ変更。
お!橋だ!橋が苦手なニコラスに、またまた難関が。
その調子、いいぞいいぞ。頑張れ〜
橋を渡ると、しばらくはこんなトレイル。
確かにこのコース、さっきの谷山コースよりいいかも!
崖っ!ニコさん、ここはノーリードじゃ、ちょっとコワイ。
リードして行きます。動物見たらニコ、追いかけて崖を走っちゃうと思うので。
結構きつい登り坂を上がって、
ひと休みしました。住宅地に、大きくていい感じの公園が見えます(翌日の朝んぽで行くことになりました)。
夕方。仕事を終えたニコ父も合流して、別のトレイルへ。楽だと思って普通のウォーキングシューズで来ちゃったけど、トレイルは細く急で足場も悪く、予想以上にハードでした。
ニコは全く平気です。さすが四駆くん。野生動物が水飲みに来そうな小川を渡って、
私たちヒトが四つん這いにならなければ登れないところは、リード無しで別々に行く方が安全です。
リードを持ったまま滑ったり転んだりして、ニコを巻き添いにしたくないので。
距離は大したことないけれど、すっごく疲れるコースでした。
帰りの下りも恐怖!もうこのトレイルには来たくないなぁ。
怪我なく戻れたのが何よりです。
✴︎ニコラスは8歳3ヶ月✴︎
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