10月19日(水)、ニコラス、3つの腫瘍を取り除く手術をしました。
胸と脇腹の腫瘍ふたつは「脂肪腫」、後ろ左足の付け根付近のものは、詳しい病理検査の結果待ちです。
ここに辿り着くまでの経緯は…
①2021年6月30日、A獣医にて、脇腹の「しこり」を調べてもらって「脂肪腫」の診断が出ました。大きくなって邪魔になったら取る、と言うことに(→「しこり」の検査で獣医へ)。
②2022年4月12日、今度は胸に出来た「しこり」でB獣医へ。これも「脂肪腫」で、危険性はないけど、大きくなり続けて生活に支障が出たら取ろうと言われました。
③2022年10月3日、今度はC獣医にて、後ろ左足の黒いホクロのようなしこりを観てもらいました。脇腹と胸のは「脂肪腫」で間違いないけど、これはちょっとそれらと様子が違うと言われました。そして、このまま様子を見てもいいけど、ニコももう7歳半だし、気になるなら取ってしまいましょう、あまり歳をとった犬に麻酔を使うのは嫌だから、と獣医に言われ、手術の予約を最短で入れてもらいました。
それが昨日の10月19日。朝8時半にニコをC獣医に預けました。異変を察知したニコ、ブルブル震えて、体重計のところでコワうんちしてしまいました。病院のケージに入れられたニコを見て、涙が出てしまいました。午後2時に迎えに行くと、ニコは麻酔から覚めていて、ケージの奥の方で座っていました。やはり足の腫瘍は病理検査に出した方が良いとのことで、検査所に送ってもらいました。結果は1週間くらいで出るそうです。そして溶ける糸だけど、2週間後に診察して、経過が良いようなら「抜糸」とのことです。
痛み止めと化膿止めを、こちらからリクエストして出してもらいました。「とてもクリーンな傷口だから薬なしでも大丈夫」と言われたけど、神経質なニコだし、エリカラは首輪に結ばないと取ってしまうし、脇腹の傷は足でカキカキできる位置なので、服を着せる必要があって… 傷口をきれいに保てるか心配だからです。それで薬は、1週間分、出ました。
ニコが無事に手術を終え、麻酔からも覚め、本当に安心したけれど、これからの2週間、忍耐の2週間になります。ニコも体が気持ち悪いのか、エリカラや服が嫌なのか、トレイルに行けず退屈なのか、ずっとブーブー(「キューキュー」)言ってます。
これ以外でも、2021年11月19日には背中に出来た嚢胞をB獣医に診てもらったりと、ニコはデキモノができやすい体質のようです(→成り立たない、血膿の正体)。
秋。ハイキングに最適な季節だけど、今年はもうできないと思います。それで手術日が決まってから急遽、10月15日(土)から2泊3日のプチ旅行をしてきました。行き先はユタ州の北の方、Park Cityです。
車で4時間くらいのところにある町です。途中、公園などに寄りながら、午後2時過ぎに到着。まずはホテルから車で数分の「オリンピックパーク」にある「犬のためのトレイル」へ行きました。後ろに見えるのは、2002年の冬季オリンピックで使われたスキージャンプ台です。
土曜日ということもあって地元の犬に観光客の犬と、たくさんのワンコが来ていて、ニコも1ワンコ1ワンコ、会う犬みんなと挨拶できて、気分が良さそうでした。
南ユタより5度くらいは低いので、午後2時台でも歩きやすかったです。
長くなったので、続きはまた次回。
✴︎ニコラスは7歳6ヶ月✴︎
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