流れという言葉をよく使います。

 

この流れというものは、その人に流れている運命のようなもの、大いなる神の流れのようなものです。

 

ほとんどの人生はこの流れによって運ばれて行っています。流れに逆らって、無理するところではストレスがかかります。このストレスをカルマといいます。

 

流れにそっていると、心地よさが伝わってきます。ですから、流れに合っているかどうかは、すぐわかります。

 

 

ただ、あまりにもカルマだらけになっている人の場合、その感覚はわかりません。

それは本人の意識の問題なので、わからないものはわからないのです。

 

霊的にみるとこの流れはとても大きいので、流れに逆らう事の方がよっぽど無理があります。しかし、頭の中にいるエゴはそう思えないのです。

 

どうしても自分というものがしゃしゃりでて何かをしたがるのです。何かやりたがって、何かをして初めてエゴは自分がここにいる事の実感があったりするのです。

 

ただ、そのエゴの実感は虚像であり、本物ではありません。だからエゴはまだ不足感になやまされて、次の行動をしたがるのです。

 

 

そんなことはおかまいなしに、大いなる流れはゆっくりゆっくり進んでいきます。

そして人生も進んでいくのです。

 

明日が来ない日がないように、朝が来ない日がないように、エゴがどんなに暴れても、大騒ぎしても関係ありません。

 

この流れというりもの、ゆっくりゆっくり人生を進めていくのです。

 

幸福というのもがあるとすれば、この流れに任せることです。流れに合っているときこそ、本当の幸せの感覚に入れたりするからです。

 

 

ゆっくり行きましょう。初夏のような陽気ですから。

 

 

 

 

 

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