このテーマはエックハルト・トールの言葉です。

 

エックハルト・トールは、解放され苦しみというネガティブも最後は本当の自分の意識に帰って行くと言っています。

 

良い言い方ですよね。すべては光明に変換されて、災い転じて福となる。です。笑

 

それは神としての視点です。神としての視点は無駄がないということです。どんな事であっても、隙がないのです。隙というのは、神で無いものは逆に無いという事の意味です。

 

 

それは、すべては神であるということにもなります。エゴのような悪者がいて、なにかエゴとかカルマとか、ネガティブなものを排除して、嫌って、戦っていくということではありません。

 

逆です。すべては、本当の姿にもどっていく・・・ということです。

 

本当の姿とはなんでしょうか? 本来の神としての一部に戻って行くというこです。

 

そこには無理も無駄もありません。 完璧しかありません。

 

残るのは、経験だけです。もちろん経験も最後は経験する人というものはありませんが、それでは味気ないわけです。

 

 

経験する人もいませんが、その無駄な事の中に、実は膨らみがあるのです。豊かさがあるのです。

 

遠まわしな経験によって、宇宙は自ら膨らんでいくとも言えるのです。

 

苦しみというものは、エゴの苦しみです。根本に帰れば、エゴの抵抗している苦しみなのです。

 

抵抗して、逆らうからこそ苦しみとなるわけです。それはエゴという自我が自分に起きたことと勘違いして、すべて自分の事として捉えるからです。

 

 

しかし、最後は自分のものではなく、自分の苦しみではなく、自分という所有するものは何もないということなのです。

 

エゴは幻想ですから、所有できないのです。苦しみも快楽も。

 

そして最後は諦めていきます。このあきらめが来ると、いよいよ手放していきます。

 

そして手放されたものは、本来のものへと変容します。その本来のものというものが、意識といわれている、本当の自分自身でもあり、大いなる存在でもあります。

 

 

そのような不器用なドラマを何回も繰り返しながら、ストーリーの中で感動のドラマとなっていくのかもしれません。

 

美しいドラマとなって・・・

 

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