昨年12月のレッスンです。
割れてしまったやちむんの器、3枚
輸送中に割れてしまって
まだ一度も使用できていない大好きなやちむん
復活させたい、と
来てくださいました。
私も復活させたい‼︎
まずは一回め
下処理をして
グルーを塗布して仮留め
このまま24時間置いて、グルーを硬化させます。
2回めに仕上げ
大きくて
重さがあって
厚みもあるやちむんの器
苦心されつつも
長い時間をかけて
とっても丁寧に作業されていました。
やちむんの力強さに
金色のグルーが映えて
かっこいい器になったと思います。
写真より実物が断然いいのだけれど
お見せできないのが残念。
どうやって
この教室を知ったのですか?と
お尋ねしたら
「恵庭 金継ぎ」で検索され
グルー継ぎを知って
器を直しに来てくださったそうです。
モダン金継ぎとも呼ぶ
グルー継ぎは
本漆や金粉を使った伝統的な金継ぎではありません。
食品衛生法基準をクリアした
自然鉱物由来の樹脂粘土(グルー)のみを使って、破損した器を修復します。
本金継ぎであれ
グルー継ぎであれ
日常使いの器でも
大好きな器でも
欠けたり割れたら終わり、ではなく
修復して長く大切に使う
それが当たり前になるといいなと願っています。
恵庭、千歳、北広島
長沼、江別、札幌
ひとまず近隣の街を書いてみましたが
そのほかの地域の方も
器の修復、ぜひいらしてくださいね。







