娘が小さいころによく使っていたお皿。

ロイヤルドルトンの陶器です。
重量感があって安定しているので、離乳食が終わったころから使っていました。
小さい子にも本物の手触りを・・・なーんて大層なことを思ったわけでなく、私がクラシックプーが好きで、形が気に入って、何より香港のバーゲンで半額以下だったから☆
食事に集中するタイプの子だったので安心して使えました。

さて、食器棚を見回して目に入ったこのお皿。
しばらく使ってないなーと思いました。
食器としてではなく他の使い道を探すか、使用済みでも誰か使ってくれる方はいないかな?
そんなことを考えて、とりあえず食器棚から下ろして別の部屋に置いておきました。
このとき、正直言って ちょっと邪魔だな という気持ちがむくっとわいちゃっていたのです。直後に予定されていたトレジャーハントというイベントに持って行ってみようかなとも思っていました。
しばらくしてから。
めずらしくシリアルを食べたいと言われて
コストコで彼女が好きな cheerios を買いました。
嬉々として cheerios を開けながら、娘が言いました。
「ママ、プーさんのお皿は?」
・・・プーさん?
え"!!!! !!!!(゚ロ゚ノ)ノ
「あ、ああ、あるよ」
慌てて2階から持ってきてささっと洗って渡しました。
シリアルを食べるといえば、このお皿なんだそうです。
形もサイズもちょうどいいからって。
ドキドキドキドキドキドキ。
家にあってよかった。
さんざん、セミナーや作業中に
「他の人のものは勝手に処分せず、本人に確認しましょう」
って言ってるのに、今回は先走るところだったなあ。
勝手に手放してしまわずにいられて本当によかった。
もう家にないとわかったら、どれほど傷つけてしまったか。
手放す時期もその方法も、本人が決めるのです。
他の人が勝手にやってしまってはいけません。
何かに対する思い、価値、それは本人にしかわからない。
それが高価なものでも、そうじゃなくても。
大きいものでも、小さなものでも。
ものでも、洋服でも、気持ちでも。
「片づけたい」意欲満々のときには、どんどん処分したい!! という気持ちが先走ります。
それが自分のものならイケイケドンドンで構わないけれどね。
自分のものは処分できないけれど、人のものなら思いっきり処分できる!!と言う方もいらっしゃるのですよ。
どうか、片づけている本人だけがすっきりして、後々家族間に遺恨を残されませんように。
私もあらためて気をつけようと思った次第です。
今日の記事は、自戒をこめて。

娘の初めてのぬいぐるみは私の好みでクラシックプー。
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