驚くべきことに、
未去勢オスと思っていたケンタは
避妊済メスのチェリーちゃんでした。
誰かがお金を出して不妊手術していたのです。
TNRなら普通は、耳カットします。
それが無いということは…
まさか、放し飼い猫? 迷い猫?
野良猫を保護することに何の問題もないけれど
誰かの飼い猫を、勝手に保護するのは大問題です💦
しかし、イマドキ、うちの近所で猫の放し飼いは1件も無い!はず…
チェリーは、2年前から徘徊し
薄汚れ、ケガしていた。
もしこれが飼い猫だとしたら、適正飼育とは言えません。
それでも手術した人、餌やりさんなど関わった方々に
誠実に対応するために、
チェリーちゃんを保護したことを
チラシや掲示板で告知しました。
地域猫活動の協力者には直接お知らせして、
目撃情報がある集合住宅の周辺にチラシをポストインしました。
チラシの上部はこんな感じです。↓
外猫をめぐる裁判
私が一番心配したのは「猫を返せ」と言われること。
① 餌やりさんが、占有権を主張する
② 不適正飼育の飼い主さんが、所有権を主張する
10年以上前は、そういう人もいましたが
私の活動地域では、猫の適正飼育が進み、餌やりさんが減り
身勝手なことをいう人はいなくなりました。
しかし、東京都内でさえ、こういうトラブルはあり
裁判沙汰になったケースもあります。
どちらが勝つかは、本来は法の下に一定の判断が下されますが、
(私が見た範囲では)各々の弁護士の力と、どんな裁判官か次第な所もある。
軽微なトラブルなので、法解釈でどちらに転ぶ可能性もあるのです。
私達は行政と協働するボランティアなので、あくまでも法令順守です。
その範囲で、不遇な猫を守ってあげたい。
チラシには、申し出があれば猫を返すけれど
無責任な飼い方を牽制する文章を追記しました。
↓
①東京都の飼い方3原則を守ること
1 屋内飼育(逸走、ふん尿、野鳥などの被害を防ぐ、交通事故や感染症から猫を守る)
2 身元の表示(飼い主責任をはっきりさせる) 名札、マイクロチップなど
3 不妊去勢手術
②保護にかかった医療費の負担
********************
結局、誰からも連絡はありませんでした。
(1件だけ着信履歴がありましたが、非通知番号で返事ができません)
これでチェリーちゃんはうちの子です。![]()
実際に一緒に暮らせば、
飼い猫か野良猫かわかります。
さて、チェリーちゃんはどんな子だったでしょう?
つづく
おしらせ
今夜、3月16日(月) 午後7:30
NHK クローズアップ現代
「飼い主も家族も大慌て!高齢者“もしも”のときペットは」
深刻な社会問題となっている「高齢者とペットの問題」です。
私含め、多くの関係者が取材を受けたので(出演はしません)ぜひご覧ください。
「猫との生活で本人の生きがいが生まれている。でも…」
— NHKクローズアップ現代 公式 (@nhk_kurogen) March 15, 2026
高齢者のペットが医療や介護の現場で問題に
愛猫、愛犬がいるから入院できない
飼い主が亡くなったら誰が世話する!?
ペットが生活の質を高める一方、どう支えるべきか考えますhttps://t.co/y8EQMAi2gI
↑16(月)夜7時30分 放送&配信 pic.twitter.com/ZqenEpTbpw
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