第2部 動物愛護行政
県・市・センターの公務員獣医師が登壇されました。
上田市
地域猫活動において、上田市の特徴は自治会申請であること。
地域主導(自治会申請)なので、文字通り地域活動として浸透している。
なんと自治会の約7割(240自治会中166)が不妊去勢手術の申請をしている。
これはかなりすごいことです。
ほとんどの自治体は、地域猫ボランティアに地域のまとめ役を担うよう求めますが、
一個人では難しく、個人活動止まりになることが多いと思います。
また全国で初めて、地域猫専従の地域おこし協力隊がいる。
所属:環境政策課
活動内容:地域猫活動のPR、運営に係る活動など
インスタグラムの広報・啓発は、かわいらしく、わかりやすい↓
長野県
県庁は、動物愛護行政の司令塔
6年前に長野県でも地域猫活動を広めるため、
飯田市で初めての地域猫セミナーを行いました。
この時の県の担当者(海外で調査研究経験もある優秀な方)と再会できました
長野県は地形上、生活圏が分断されていて、地域格差が大きい。
上田市のような先進事例を、県内に広げていきたいと褒められました。
私達は長らく上田(練馬区の友好都市)と関わっているので、我が事のようにうれしかったです。
環境・動物行政と福祉の連携を進めるために
10か所で研修会を行ったそうです。
県主導で多機関連携を進めるのは素晴らしいです。
【多頭飼育問題】
長野県松本市で2021年、生体販売業者の劣悪な飼育が告発されました。
この件を担当されて様々な対策を講じているそうです。
劣悪環境で犬362匹虐待か 長野のペット繁殖場の2人を逮捕 [長野県]:朝日新聞
市区町村のホームページで多頭飼育問題にふれているのは珍しい。真似したいですね。
動物愛護センター
ペット防災を広報している。
ペットがいるから避難できない、危険な場所にとどまることは
人も、ペットも、それを救助に向かう人も危険にさらすこと。
災害時は同行避難で
飼い主が常日頃から備えることが重要
つづきます
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