
1 動物愛護ボランティア
プログラム構成がうまかった!
1時半~4時まで、2時間半とコンパクト![]()
3部構成で
インタビュー&トーク 15分
その後ワークショップ 20分
時間管理もしっかり、テンポがいい。
集中力が途切れない。
ワークショップは
様々な属性の人が混ざるようにテーブル分けしてるので
自分と異なる立場の意見が聞ける。
全員参加で、頭と口と手を動かすので
心に深く刻まれる。
持ち帰ったものを活かせる。
私はインタビュアーを務めさせていただきました![]()
第1部 動物愛護ボランティア
「動物愛護の現場から見える課題と可能性」
インタビュー
登壇は2団体
長野県上田市の課題解決が進んでいるのは
猫をTNR/保護してきた
NPO法人 一匹でも犬・ねこを救う会さんの力に負う部分が大きい。
上伊那・諏訪(人口約22万)で、少人数で活動する
ハッピーテールさん
2024年度の活動報告で驚きました!
TNRサポートは 855匹とものすごい数です。
猫の保護数は73匹。
譲渡会も年間35回、月平均3回も開催していますが、
譲渡数32匹と、もらい手を見つけるのは難しい。
差し引き41匹は保護数が増えたということでしょう。
保護猫の数は、預かりボランティアも含めれば3桁を超えるそうです。
両団体ともに、保護動物の数は多い。
活動を長く続け、救えば救うほど、保護数は増えるジレンマがあります。
命への責任があり休みはなく、大変な負担です。
そうやって一部の人に大きく依存しているのが現状です。
Q:これほど大変なことを続けているのはなぜか?
一匹「誰かがやらなければいけないけれど、好きでやる人はいない。
地域猫活動は、地域住民の協力があれば何とかできるが
飼い主の飼育放棄は、ボランティアだけが重荷を背負わされる。」
率直な感想を聞いたら、
「もう、本当に限界です!!!
」と悲鳴があがり
大変なことがよくわかりました。
ハッピー「1990年頃は、毎週子猫が麻袋に入れられ殺処分されていた。
見過ごすことができず、ボランティアを始めた。
飼えなくなった人達から引き取ってほしいと懇願された。」
こちらも率直な感想は「限界です
」
Q:理想の地域像は?
一匹「隣近所で困っている人がいたら、見て見ぬふりではなく
できることで助ける、おせっかいができる暖かい町になってほしい。」
ハッピー「猫は邪魔者にされているけれど、人間が守っていかないといけないと思う。」
クイズ
ワークショップ前の軽いクイズ
福祉関係者が猫問題にぶちあたったことがあるのは何割くらい?
…なんと8割以上だそうです。そのぐらいよくある話。
ワークショップ
近くで猫の問題を抱えていそうな高齢者を見かけた際、
最初にできる声かけは何か?
各テーブルで話しあいました。
様々な意見が出ました。
「こんにちは、猫ちゃんかわいいですね」などと
猫好き、相手に親しみを感じているアプローチをする。
その後に「何かお困りごとはありませんか?」
人間の健康や、身近に相談できる人がいるか?
猫をどんな気持ちで飼っているか気持ちを探る。
孤立している人は情報弱者であることが多いので、
聞かれたりお願いされるのを待つのではなく
自分から、地域猫の制度などの情報を提供する。
第2部・第3部につづきます
東京都日野市 地域猫セミナー
東京で地域猫活動が提唱されて20年近い。
とは言え、できる人、できる地域だけやっていて、都内全域で実践されているとは言えません。
野良猫問題は解決できます!
お悩みの方はぜひいらしてください。
日野市以外の方も大歓迎です。ぜひ地元に持ち帰ってください。
東京都日野市
ゼロからわかる地域猫活動
2/28(土) 10:00-11:30
日野市役所5階 505会議室
お申込みは下のチラシのQRコードまたは
日野市環境政策課
042-514-8298
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