ひと仕事終えて帰り道、
ひょいと一杯やるみたいに
その辺の外科に立ち寄りました。

初めてなので、
腕前も評判も知りません。





やさしくて、痛くない
皮膚科(美容外科)の先生と違い

大柄で怖そうな
外科の先生・・・。


痛くされると
直感でわかりました。

皮膚科医は、
私の指をろくに見ないし、触りもせず
「たいしたことないから心配しないで」
って感じでしたが、


外科医は、
私の指を一目見るなり
しぶーい顔になり、
無言でそーっと触って、
軽く押して考えてます。



私:「・・・どうですか?」

外科医:「これは・・・まずいですね」

私:「え?え?どんなふうに?(汗)」

外科医:「指が腫れてるのは、
中で炎症をおこしてるから。
傷がふさがり、膿の出口がないので、
開いて出さないと。」

私:「麻酔してくださいね」

外科医:「麻酔なんてしませんよ!怒


私:「え?麻酔なしですか?汗
爪はぐんですか?」

外科医:「指の麻酔って痛いんです。
爪も麻酔しませんよ。
一気にベリッとやるので痛いのは一瞬です。
今回は・・・、はがさなくて済みそうですが。」

私:「・・・・・・・( ̄□ ̄;)!! 





医者は看護師に指示を出し
大きな注射針やガーゼが現れました。

 


外科医:「これ使うとそんなに痛くないから。」

私:「・・・・・(;´Д`)」



傷跡は3箇所、
全てカサブタでふさがってるので
針先でチョイチョイして
はがします。

外科医:「痛くないでしょう?」

私:「痛くないです。」

その後、指をギューっとおしました。
穴からは何も出ません。





外科医:「こんどは痛いですよ」

カサブタをとった穴に
注意深く針先を刺すと
膿んだ患部に届きました。

再びギューっと押すと
血と膿が出てきました。

膿が出終わるまで
ギューギュー押します。




私が無言なので
医者が尋ねました。


外科医:「痛いですか?」

私: 「痛いです! 怒






外科医:「ほらね、腫れが引いたでしょう?」

膿を押し出したあたりが凹んでいます。


そして残りの噛み傷も
同様に膿を出します。


針グサ血
血膿ギュー
針グサグサ血 血
ギュー、ギュー、ギュー



絞り出しているうちに
指は細くなっていきましたが
爪の下の赤い腫れは、
傷口から遠いので凹みません。



外科医:
「ここは、ど~しようかな~。やろうかな。」
と独り言を言い、


外科医:「痛いですよ」

と警告してから、膨らみをザッと切りました。

血がブワーッと出てきて
ギューギュー、絞り上げます。

外科医:「膿は出ないか。血だけだね。」



針でほじくられた傷は
ズキズキ痛いし
次々と血膿でそまるガーゼを見てたら
だんだん気分が悪くなってきました。



私は終始無言で
無表情だったけど
おそらく血の気が引いていたのでしょう。

(小麦色なので、わかりにくいですが)





外科医:「これ以上やると
失神しちゃうからやめとくけど
治まらなかったら、
今度は麻酔して、バッサリ開けるから。

薬は皮膚科でもらった残りでいいです。
抗生剤はどれ使っても同じね。
赤いとこしか効かないから。」



笑顔を取り繕う余裕もなく
無表情で謝辞を述べました。

私:「・・・・・今度噛まれたら、
皮膚科でなく外科に来ます・・・」


外科医:「ケースバイケースですね。
皮膚科の処置も
最初のアプローチとしては悪くない。
内服で治るなら、その方がいい。

原因の傷さえ治れば
膿は時間とともに、自然に
体内に吸収されるから

放っておいても
いつかは治るんですよ。


このくらいだと
一ヶ月以上かかるけどね。

お大事に。」





薬の処方なし、
次回の予約もなし、


お会計は1000円でした。






腫れがひくシップで
お団子にされた指。

 
うち帰って、
すぐ手持ちの
痛み止めを飲みましたが

それでもズキズキ
疼いてます。

こんなにひどい目にあったんだから
治らなければウソでしょう。

明日はきっと良くなる。はず・・・

ならなかったら
救われません・・・(T▽T;)


【下の猫、クンクンした後、カプっときたので、慌てて引っ込めた】
 



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



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2回(2/26
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3回(3/5

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~猫と共生する地域・社会づくり」

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元・練馬区保健所職員
亀山 知弘・嘉代:NPO法人ねりまねこ

 

 

4回(3/12

「島の希少生物と猫対策  
畠山 雅子:
東京都動物愛護推進員 立教大学大学院在学

 

 

5回(3/19
「猫の災害対策

平井 潤子:「特定非営利活動法人アナイス」代表

 

  


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