地域猫推進ボランティア連絡会議で、行政担当者からの説明を聞き感じたことです。

練馬区で登録しているボランティアは約100人です。
しかし、実際にボランティア活動をしている人は、この10倍以上いるのではないでしょうか?

私個人の意見では、私ボラより、登録ボラの方が絶対にお得だと思います。
区のガイドラインの基づいた活動は、地域住民の信頼を得られやすいし、道具の貸し出し、助成金の利用、そして何より困った時に区が後ろ盾になってくれることは心強いです。

なぜ、皆さんは登録をしないのでしょう?

行政が解決できない問題をボランティアに押し付けているという印象をもたれているのかもしれません。以前、登録ボランティアは行政の派遣社員と言われたこともあります。

他の自治体のことはわかりませんが、練馬区は違います。

区がめざすのは、登録ボランティアを活動家に養成することではありません。

ボランティアの多くは自宅近辺の猫の面倒を見ています。少ない頭数でも、地域に猫が受け入れられ、毎日の給餌や清掃が適切に行われるなら「地域猫」活動として充分なのです。

広い地域を担当すること、沢山の猫を管理すること、大金を自己負担すること、病気でも休めず、旅行もできず、猫のためだけに生きる。・・・そんな活動はいつか気力・体力・経済力の限界となり続けることができなくなるでしょう。
それは、行政・ボランティア双方にとって不幸です。

だから頑張りすぎないで、息の長い活動にしていきたいのです。不妊・去勢手術が全頭完了していれば、外の猫の寿命と言われる3~5年で、すべてが終わる(=猫がいなくなる)でしょう。それは淋しいことではありますが、地域の了解の下、一代限りの生を看取るのが、私達の活動の最終地点なのだと思います。
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練馬区では、私達のような初心者でも活動ができるように、保健所がすべて指導をしてくれます。一緒に、町内会長にあいさつに行き、地域猫活動の説明をし了承もとってくれます。行政と町内会の承認を得た活動なので、住民から反発を受けることはありません。

スムーズに活動できるためのおぜん立てが、すべて仕組みとしてできているのです。


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