昨日の新聞掲載のように、練馬で地域猫活動が始まり1年半。
約90人の登録ボランティアが、約800匹の猫を管理しています。
単純計算では、一人、9匹の管理です。

このくらいなら、誰でもできそうだと思いませんか?
登録ボランティアの多くは、私達のような普通の市民で、バリバリの愛護活動家は少数です。

ねりまねこ・地域猫

個人で猫のボランティアをされている方の中には、辛く、苦しく、普通の人がまねできない大変な活動をされている方達がいます。例えば・・・
一人で100匹の猫の給餌を毎日続けること
一人で30匹の猫を保護すること
一人で100万円の不妊手術代を負担すること

でも普通の市民が20人集まり、負担を分かち合えば、同じことがさほど苦も無くできます。
20人で5匹づつの餌やり
20人で1~2匹の保護
20人で5万円づつの負担

最初の例の「一人」の献身的な奉仕活動は、その人が何らかの理由でやめてしまえば、そこで終わりです。負担が大きすぎて、誰も代わりはできません。

しかし、登録ボランティア制度のように、仕組みさえ確立すれば、誰かが抜けた後も残った仲間にカバーしてもらえます。新たな人が気軽に参加もできます。
(※登録ボランティアは2人以上のグループです)

持続可能という点では、一個人の善意に頼るのではなく、普通の人がたくさん参加できるボランティアの仕組みを作ることが重要で、行政の支援は不可欠だと思います。


地域猫の広報のために、ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をよろしくお願い致します。

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ