先日、猫ハウスについて書いたところ、練馬のボランティア仲間から、
理想の公園を教えてもらいましたのでご紹介します。

中央区の堀留公園は、東京都が初めて指定した「人と猫の共生をめざす公園」です。

公園内の看板には、以下のことが記載されています。
・猫が地域住民とボランティアで世話をされている、
・去勢・不妊手術済みである、
・餌は指定した場所であげる、
・猫も人と同じ尊い命を持っている

「ニッポンで犬猫と暮らす」というおしゃれなブログの著者tomoさまにご許可をいただき、お写真を借りましたのでお見せします。

公園内の植え込みの影に、作られた猫ハウスが並んでいます。
しっかりした作りで見苦しくありません。
高床式で雨風が入りこまないし、人間がいたずらをしにくい、計算された形状です。
ねりまねこ・地域猫

お掃除セットも用意されて、きちんと管理されている様子がわかります。
不妊・去勢手術を済ませ、適切に管理しているため、当初20匹以上いた猫が、今では5-6匹まで減っているそうです。まさに地域猫活動の成功例ですね。

ねりまねこ・地域猫

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中央区は東京都でも、地域猫活動が最も進んでいます。
「中央区の特色ある行政施策等(平成22年)」より、参考になる箇所をピックアップします。

「動物との共生推進員制度(平成17年開始)
「人と動物との調和のとれた共生社会」を目指し、動物愛護対策に地域ぐるみで取り組む。

※動物との共生推進員 111名

1.飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成。(平成20年度 235匹)

2.地域猫問題の普及啓発用パンフレット作成

3.推進員制度を通じた地域ぐるみの取組みが認められ、堀留児童公園が東京都の「飼い主のいない猫との共生支援事業」の支援地域として指定を受けた。(平成18年)

4.健康福祉まつりの普及啓発
推進員制度をPR、推進員連絡会猫部会による「猫の新しい飼い主探し」を実施



【創設時の特徴】 推進員連絡会を設置し、適正飼育の普及啓発、飼い主のいない猫対策などの動物愛護施策について、推進員を中心に地域ぐるみで取り組んでいるのは中央区のみ。

【現在の特徴】 推進員連絡会に分野別専門部会(獣医師部会、猫部会、犬部会、動物関係業者部会)を設置し、部会ごとにテーマを設けて活動を充実させている

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すごいですね~。見習わなくては。
練馬でも登録ボランティアは既に70人を超えています。
赤字部分の取り組みは、ぜひやってみたいですね。


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