昨日は、みなさまの猫ハウス情報や
思いやりのあるコメントを読んで
こちらの気持ちも暖かくなりました。

ところが現実はなかなか、厳しいです。

公園の猫ハウス↓がなくなっていました。
ねりまねこ・地域猫

処分したのは、公園の清掃です。
公園のルールとして、私物が公園を占有することを
許可していないので、処分されるのは仕方がないことです。

この猫ハウスは、私ではなく、餌やりさんが持ち込みました。
この方と公園は、そうして何年もの間、
持ち込みと処分の歴史を重ねてきました。

私が、公園界隈で地域猫活動を始めた時、
公園に猫ハウスを置かせてもらえるか、
ボランティアの先輩、NPO、保健所などと相談しましたが、
正攻法で公園を統括する部署に許可を願い出ても
間違いなく、玉砕すると言われました。

公園はお子さんも来るので、
衛生面や危険回避のため、猫や餌やりさんを歓迎していません。
砂場が猫トイレになったら困るからです。

~~~

上記の猫ハウスは、最終的には捨てられたのですが、
それでも、ずいぶん長いこと目こぼししてくれました。

それはきっと、保健所が、私達が公園環境の改善のために
猫の不妊去勢手術を進めることを
公園管理事務所に報告してくれたので、
かなり譲歩して、大目に見てくれていたのだと思います。

ですが、事情を知らない、餌やりさん達は、
公園が根負けし、自分達が勝利した、
と勘違いさせたのかもしれません。

最初は置き餌と水だけだったのが、
いろんなモノが持ち込まれてきました。
ねりまねこ・地域猫

傘は3本。枝にひっかけているので、風が吹けば
枝が折れて、傘も道路にころがり危険です。
ねりまねこ・地域猫

このまま放置して公園がガラクタ置き場になったら大変です。
そして清掃の方は全て撤去しました。
唯一、猫のご飯のお皿とお水はそのままにしてくれました。

猫を町の中で受け入れてもらうためには、
面倒を見る人達が節度を持ち、住民に反感を買わないように
常識の範囲で行動することが大切です。

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