私が外で生きる猫の環境として
最低条件として考えるのは2つのことです。

①ご飯が満足にもらえること
②安全で暖かい寝床があること

もちろん、幸せな地域猫として暮らすには、
もっともっとより良い環境が欲しいところですが、
「せめて、寝床とご飯だけ」が私の願いです。


昔は、屋外の出入り自由な物置や、日本家屋の縁の下など、
猫達が雨風をしのげる場所が、たくさんありました。

今では、都会には、そんな場所はどんどん減っています。
猫には居場所が無いのです。

元日の0時に、近所のお寺と神社に初詣に行った際に、
周辺の猫がいるポイントも見てまわりました。

ふと公団住宅の敷地内の地面を見ると何かの塊があります。
よく見ると猫でした。寒い吹きさらしで
猫3匹が身を寄せあい、お団子になっていたのです。
他に、もっと暖かい安全な場所はないのでしょうか。
公団住宅の敷地内は、猫の面倒を見ることは禁止されているので
住民は助けることもできないのでしょう。

寒さに身を寄せ合ってたのはこの子達です。
ねりまねこ・地域猫

もしかすると、深夜の餌やりさんを待っていたのかもしれません。
この界隈は餌やり禁止看板だらけなので、
人目を避けて、深夜に給餌をする人がいても不思議ではありません。
真冬の深夜の給餌は、餌やりさんにとっても
猫にとっても厳しいです。

置き餌などをせず、ほんの5分程度の餌やりであれば、
大目に見てくれるくらいに寛容な町であってほしいです。

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