12月7日(火)の日経新聞の夕刊に、またまた
地域猫に関する練馬区のコメントが掲載されました。

かなりでかい紙面を割いています!!
$ねりまねこ・地域猫

記事の内容は、
地域の活性化策の一つとして、猫の存在感が増している
と、以下の例を紹介

・「佐賀の散歩ツアー」の見どころとして、商店街で人気の
8匹の猫(七福神をまね「八福猫団」と命名)と触れ合う企画

・和歌山電鉄、貴志川線の猫「たま駅長」

・昭文社が発行するガイド「ことりっぷ東京散歩」は
随所に猫の写真をちりばめる

・東京の下町、谷中は、猫好きの聖地。
2年前から町おこしに生かしている。


「正しく管理すればねこは住民のコミュニケーションに
つながるのではと期待する人たちがいる。
「地域猫活動」がの担い手たちだ。

地域猫活動は野良猫に不妊・去勢手術を施し
地域で餌と糞尿の管理を続ける活動のこと。
活動により住民同士の交流が深まるきっかけとなっている。」

そして新宿区・練馬区の行政のコメント

東京都練馬区では、ボランティアが地域猫活動をする際、
活動地域の町会長と面会し、了解を取ることが条件だ。
「住民を説得する鍵は、住環境の向上につながると説明すること」と
練馬区担当者。
「きれいな町づくりという視点であれば、
猫の好き嫌いにとらわれず協働しやすい」


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また、囲みは「地域猫活動広がる」という記事。

地域猫活動が広がる一方で、トラブルも発生している
・東京都三鷹市の餌やり中止と慰謝料支払い
・荒川区「餌やり禁止条例」

ただ、全国的には地域猫には追い風が吹く。
環境省は、今年2月、地域猫活動の指針を国として
初めてまとめ、餌やりやトイレの設置方法などを示した。

(私のブログの一番上に常時掲載している環境省ガイドラインのことです)

猫の不妊手術の助成は全国100自治体に上る。

活動を成功させるコツは被害を受けている側が活動にかかわること
上野の商店街で、全頭に不妊去勢手術をして、
トイレを設置し、糞尿被害を減らす成功例を紹介し、
「猫の被害は人が解決できる。共存の道を探らなければ」
と感想が述べられている。

・・・・・・

こういう記事はとても心強いです。
マスコミの影響力は大きいので
このような情報は、どんどん出してほしいですね。

世論は人の気持ちの集大成です。
猫の問題に対して、
「どうせ何やったってムダ」か
「やれることはやってみよう!」か
私達はどちらの態度を選択することもできます。

私はもちろんやれることはやりますよ。
だって、国が、東京都が、練馬区が推奨している方法ですから。

野放図に好き嫌いが、入り乱れて対立するよりも
行政が出したガイドラインに則って、猫達を適切に管理することは
地域住民、誰にとっても損はないはずです。

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