「動物愛護に関する世論調査」のつづきです。

私達の活動にドンピシャで気になる質問がありました!
「不妊・去勢手術をしているか?」です。


猫の去勢・不妊手術をしているか?
「すべての猫に手術をしている」72.3%,
「一部の猫に手術をしている」3.9%,
「手術をしていない」22.3%


それほど悪くない数字だと思います。
年々「手術をしている」の数字は上昇しています。
飼い猫で手術をしない人は、もはや少数派です。


猫の去勢・不妊手術をしない理由(複数回答,上位4項目)
1位「手術する必要がないと考えるから」37.0%,
2位「自然のままがいいと思うから」29.6%,
3位「まだ子猫だから」25.9%,
4位「手術費用が高いから」18.5%


この中で3位「子猫」は成長後に手術するという意味なら、ヨシとしましょう。

「手術する必要がない」「自然のままがいい」「手術費用が高い」は×です!!
ダメです!!全然ダメです。
他の回答では「かわいそう」というのもありました。

高齢の方は、不妊・去勢手術をする習慣のないまま
ずっと猫を飼ってきた方もいるでしょう。
手術をするのは不自然でかわいそうだとの考え方もあります。

しかし年間20万頭も殺処分され、交通事故や
病気で亡くなるのはそれ以上です。
現代は猫にとって住みやすいところではありません。

この子は、外で生きる猫ですが不妊手術は終えています。
不幸な猫を増やさないためにも、
不妊・去勢手術の必要性は訴え続けなくてはなりません。
ねりまねこ・地域猫