私たち、練馬の登録ボランティアは、不妊・去勢手術を
済ませた後は、目印として耳先を小さくV字にカットします。
その目的は、周囲に知らせることにあります。

この目印はさまざまな方法があります。
ビーズ(とれやすいです)、入れ墨(見たことないです)
マイクロチップ(見てわからないので、目印になりませんね)など。

でも一番多いのは「何も目印をしない」
パターンではないでしょうか。

ちなみに、我が家界隈の野良猫に耳カットはありません。
そういう習慣のない獣医さんが手術をしたからです。

下の猫は鎌倉市に住む親戚の家で見ました。
この猫はすでに不妊手術を済ませていたのに、
何の目印もなかったので
別のボランティアが捕獲し、
病院でお腹を開かれたそうです。

2度もお腹を切り開かれた猫は、人に対して
恐怖心を持ったようで、一切近寄ることができません。

$ねりまねこ・地域猫

耳先を切ることがかわいそうという声も聞きますが、
周囲にわからず、何度も捕まって、
お腹を切られる方がずっとかわいそうです。

日本中で共通の目印が利用されることを望みます。