先日、私の上司(ボランティアの)に、1ヶ月の業務報告をしました。
営業日報は・・・成約(TNR)0件です。

私はデキの悪い営業マンのように、
当初予定していた「母猫と仔猫のTNR」が進まない理由を、
「お客様がこう言ってるので~」と言い訳をしました。

私:「いや~、飼い主のいない猫とも言えないんですよね~
実際、特定の方から餌もらって、そこの家にいるわけですし。
その飼い主のような方は、仔猫はまだ早いので生後半年してから、
そして母猫も、仔猫が独り立ちするまで待ってください。
とお願いされたので、私も強制はできないし、待つしかないですね~」

すると、上司は
 「それは聞き捨てなりませんね!」(ギラッ!) アオキラ

と来ました。
え?え?そんなにヤバイですか。(汗)
ちゃ、ちゃんと、やります。(つーかやるつもり)
年内ぐらいまでには・・・

 「それでは遅すぎます!」 アオキラ

「子猫は今や、3ヶ月で妊娠する子もいます。
また、母猫は、子どもが自立するかしないかのうちに妊娠します。
猫の繁殖力を甘く見てはいけません。
(即刻、成約を取りに行きなさい)」
 ・・・だそうです。

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仔猫の不妊・去勢は、いつごろしますか?
私の主治医からは、「猫は生後半年から妊娠可能なので
その前に手術をしましょう」と言われ、
うちの子達は5ヶ月目に行いました。
(それでも「こんなに小さいのにかわいそうだ」と夫は大騒ぎしてました)

ねりまねこ


早期手術を勧める
アニマルシェルターの動物をケアするLBJ付属動物病院
のホームページを確認したら、以下のような記述がありました。

「早期不妊手術とは、
一般的には生後半年前後からと言われる去勢避妊手術を、
生後6-16週齢のうちに施す手術です。
早期不妊手術(幼齢去勢避妊手術)は、
日本ではまだ馴染みのない手術ですが、
アメリカでは、アニマルシェルターで保護する動物に
早期不妊手術を施してから譲渡する
というシステムが普及しています。」・・・


ほらね~、ここにも「一般的には生後半年前後」って書いてあるよ。
って、突っ込むのはそこじゃなくって、
6-16週齢って、1ヵ月半-4ヶ月ですから
かなり早くから手術はできるようです。

今の仔猫は、昔と栄養事情や体の条件が異なります。
地域猫セミナーでは、2kg以上なら手術OKと習いました。
(栄養状態によりますが、3ヶ月程度でしょうか)
妊娠の可能性がない家猫はともかく
外の猫達については、「生後半年」では遅いようですよ。
ご注意くださいませ。