ビジネスの癖で、何かを始める時には、関係書籍を片っ端から読むクセがあります。
今も「地域猫」とか「猫ボランティア」でヒットする本を選別せずに読んでます。
そんな一冊「捨て猫を救う町-私は猫おばさん-」
10年前の本なので、今読むと仰天するエピソードだらけで
ある意味、興味深いお話です。
この時代は、集合住宅が急激に増える一方で、
ペット不可が当たり前でした。
そんな時代の、
ペットを飼う住民VS
規約違反をたてに迫害する住民との闘争10年史です。
集合住宅の管理集会で、ペットを飼う人が、
集団リンチまがいにつるし上げにあったり、
猫嫌いの住民男性が30人も集まり、
マタタビで猫を酔わせ、捕獲し、無人の埋立地に捨てようとする話とか、
猫には殺虫剤を吹きかけ、クレゾールまかれ、保健所に猫狩りさせ
犬を屋上に追い込んで、落とすとか
平和な団地が、もはや戦場です!怖すぎです!(((( ;°Д°))))
こんなとこ絶対住みたくない、と思いきや、
当時は人気の団地というんだから、2度びっくりです。
******
私はボラ初心者なので、野良猫の問題は都市の過密化や、
日本の不景気の影響など、近年に顕著になったと
思い込んでいましたが、それは大いなる勘違いでした。
昔から、猫に餌やりをする人達は、迫害されていたようです。
その理由も本書を読むとわかります。
どんなに餌やりさんが、動物愛護で正しいと思っても
周囲の方が嫌がる迷惑な方法であれば、
独善的と思われても仕方ないでしょう。
今の東京都ガイドラインなら、
イエロー、レッドカードが出そうな方も沢山います。
当時は、今のようなガイドラインがなく、無法地帯だったので、
嫌いな方も、好きな方も、自分の信念に忠実に行動するため
抗争が激化するのは当然です。
少なくとも、この時代に比べれば、情報が増え
人間の文化レベルも上がり、方向性は良くなっていると思います。
それでは、最近の集合住宅ペット事情はどうなんでしょう?
続きは、また明日・・・
捨て猫を救う街―わたしは猫おばさん (65万頭の犬猫の命を救うシリーズ)/浅井 登美子

¥1,575
Amazon.co.jp
今も「地域猫」とか「猫ボランティア」でヒットする本を選別せずに読んでます。
そんな一冊「捨て猫を救う町-私は猫おばさん-」
10年前の本なので、今読むと仰天するエピソードだらけで
ある意味、興味深いお話です。
この時代は、集合住宅が急激に増える一方で、
ペット不可が当たり前でした。
そんな時代の、
ペットを飼う住民VS
規約違反をたてに迫害する住民との闘争10年史です。
集合住宅の管理集会で、ペットを飼う人が、
集団リンチまがいにつるし上げにあったり、
猫嫌いの住民男性が30人も集まり、
マタタビで猫を酔わせ、捕獲し、無人の埋立地に捨てようとする話とか、
猫には殺虫剤を吹きかけ、クレゾールまかれ、保健所に猫狩りさせ
犬を屋上に追い込んで、落とすとか
平和な団地が、もはや戦場です!怖すぎです!(((( ;°Д°))))
こんなとこ絶対住みたくない、と思いきや、
当時は人気の団地というんだから、2度びっくりです。
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私はボラ初心者なので、野良猫の問題は都市の過密化や、
日本の不景気の影響など、近年に顕著になったと
思い込んでいましたが、それは大いなる勘違いでした。
昔から、猫に餌やりをする人達は、迫害されていたようです。
その理由も本書を読むとわかります。
どんなに餌やりさんが、動物愛護で正しいと思っても
周囲の方が嫌がる迷惑な方法であれば、
独善的と思われても仕方ないでしょう。
今の東京都ガイドラインなら、
イエロー、レッドカードが出そうな方も沢山います。
当時は、今のようなガイドラインがなく、無法地帯だったので、
嫌いな方も、好きな方も、自分の信念に忠実に行動するため
抗争が激化するのは当然です。
少なくとも、この時代に比べれば、情報が増え
人間の文化レベルも上がり、方向性は良くなっていると思います。
それでは、最近の集合住宅ペット事情はどうなんでしょう?
続きは、また明日・・・
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