練馬区でボランティアを始めようと思った頃、
タイムリーに、新宿で地域猫セミナーなるものがありました。
地域猫を学ぶため、私が参加したのは
新宿区保健所とNPO法人ねこだすけが主催する地域猫セミナー


第一回レポートは、新宿保健所の高木さんのお話から

猫で困っている人は2種類います。
1.猫を助けたい人達
2.猫で迷惑している人達


猫に対する考え方が正反対なので衝突します。
問題解決には、双方の不満や希望を聞いて妥協点を探ることです。

①迷惑している方の話を聞く
区役所に来る主な苦情は糞尿です。
その他、サカリ、ケンカ、仔猫が産まれた。猫が増えすぎる
無責任な餌やり(置きえさにカラスや鼠が集まる)

②対策を講じる
トイレ場所を作る。(柔らかい土と掘り起こすなど)
TNRで、妊娠をストップし、サカリ・ケンカ・マーキングを減らす。
餌やりの時間・場所を定め、必ず後片付けをする。

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新宿の活動内容は、東京都のガイドラインに沿ったもので、練馬と同じです。
平成13年から20年までの間で殺される猫は大幅に減りました。
殺処分数 315匹⇒56匹 
その中で子猫は 278匹⇒37匹


苦情数もピーク時の347件から、153件に減り、活動の成功が裏付けられています。

★8月28日(土)中野で地域猫セミナーが開催されます