おはようございます

小児の看護師  ゆきえです

以前後輩から、こんな相談がありました

どうしうても苦手に感じてしまう子どもがいる。
担当をすると言動にイラっとしてしまうので、自分は小児看護向いてないんじゃないかって考えてしまう。

でもね、その後輩が子どもに対してはきちんと接しているのを知ってるし、イラッとしたとしても表情や態度にあからさまに出してる訳じゃない。
気持ちがそうなっているだけ。



その苦手に感じる子は、思春期まっただ中の13歳
難しいお年頃なんですよ・・
親だって難しく感じる思春期のお子さんを相手にしてて、全くイラッと感じない人は少ないんじゃないのかなぁ・・・


っていうか、小児科だから、すべての子どもが大好きでかわいくてって思い続けなくちゃダメ?
成人の看護師だって、「あの患者さん、苦手~」とか、「今日の担当ムリ~。早く終わって~」って思う人いるしね汗
(全く思わずに献身的に接する看護師もおりますよ!)

態度に出さずにしっかりその子と接する事ができてるんだから、むいてないなんて思う必要ないし、むしろそういう人のほうが真剣に子どもの事を考えてると私はおもうんですよねぇ・・・


だって、そういう気持ちを持つ自分が小児看護やっていいのかって思うくらい、真剣に看護の事を考えてるって事だしね。

そういう気持ちを持ってもいいんだよって自分を認めてあげることが大事

自分の気持ちの傾向とか、こんな子の言動はイラッとポイントかな・・・は知っておいて、イラッとしたら、そういう時もあるよねって認める

でも、看護としては、もしかするとその子の言動が
入院生活だったり、病気によることでの葛藤だったり、親子関係だったり、思春期特有だけではないことでの言動で、ぶつけようのない気持ちをぶつけてるかもって考える事も大事だったりするんですよね

で、もし気持ちをぶつけることで気持ちの発散ができてるならそれを子どもに思いっきりしてもらう必要もあるしね
発散場所が看護師なら、いくらでも受け止められちゃうんですよねぇ~hあ


そんな後輩の真剣な悩みを聞いてて、後輩がまた一つ成長してるんだなぁって思えて、じつはすごいうれしく感じている私でした・・・