こんばんは
小児の看護師  ゆきえです

すっかり寒くなって、クリスマスモードですね~

ちょっと、ブログご無沙汰してました
やっぱり、月末月初は忙しい~


秋から冬になると、小児科は途端に忙しくなります。小児科は季節商売って言われることもあるくらいなんですよ~
なぜって、冬は何と言っても、

感染症の季節

だからです

ノロ、インフルエンザそういった名だたる感染症以外にも寒さで風邪をひいた、熱がでたなどで小児科外来は大混雑になります。

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こーんな状態で、点滴されちゃう子もたくさんです。


体調が悪い時にしかこないのでほとんどのお子さんは病院があまり好きではありません。
こわいところ。痛いことするところ。って感じですよね。

私達はそれほど気にならない、お口あーん
がものすごい恐怖のお子さんもたくさんいます


「痛くない?何もしない?」
ママ(スマホいじりながら)
「何もしないよ~  痛くない痛くない」
「ねぇ、痛くない?」
ママ「痛くないって~」
「ねぇ、本当になにもしない?」
ママ「しないってば」(診察とかはするけど)

ー診察の順番がきてー

「いやー  しないって言った~  いたい~  やだ~」
ママ「これくらい大丈夫でしょ~」

こんな光景が時折見かけられます

終わったあとは、ママもお子さんもぐったり…
具合悪くて来たはずなのに、余計に疲れてしまう事も…



大人の私達は診察の流れは当たり前のようにわかってますし、自分の体調でなんとなく採血されるんだろうな…とか、注射されるかな…とかわかります。


でも、子どもにとっては毎回の診察が未知の事。
何をされるか予測がつかない事に対しての恐怖は計り知れないものなんです。


何もしない、痛くないという全否定の言葉を使ってしまうと、少しでも違った場合はママ、パパが嘘をついた事になってしまいます。
そうすると、

病院でのママパパの言葉=ウソかも

と認識されてしまうと、さらに診察への恐怖につながってしまう事になりかねないんです


もしもしするよ。お腹とお背中ポンポンするよ。
カバさんのお口であーんするかなぁ
などは、毎回しっかり伝えてあげたほうが子どもにも順序が理解しやすくなって、恐怖感も少なくなります。
もし、注射や何かの処置などするかもしれないときは、

先生に痛いことするか、聞いてみようか

などと医療者に丸投げしちゃいましょう

あくまで、やらない、しないなどは言わないようにしてあげてください。





子どもにとって1番の存在のママ、パパが病院ではウソをつく人と認識されないためにも、言葉かけ少しだけ気をつけてみてくださいね


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