こんばんは
小児の看護師 ゆきえです。

今日は休日なので、私も家でまったり・・・
というわけにはいかない位、家で子ども達がバタバタしていました



11月って、幼稚園や保育園の入園申し込みシーズンですよねぇ。
来年の幼稚園が決まってほっとしてる方、第1希望の幼稚園じゃなくてちょっとがっかりしてる方、保育園探しに奔走してる方もいるんでしょうね。

私も去年の今頃は娘の保育園の手続きで書類を書きまくっていました。
上の子と同じ保育園に行けるように・・・って祈りながらです。


生まれつき病気や障害があるお子さんは、多くは療育センターというところに通っています。保育士さんとママと一緒に遊んだり、理学療法士、作業療法士などと運動や遊びを通して身体の発達を促したり、臨床心理士と発達がどのくらいすすんでいるかなど確認したりという療育活動をしながらすごしています。
その中で、年齢相当の発達がされていると判断されたり、運動の面で発達していると判断されると、療育センターを卒業して、幼稚園や保育園に行ってみましょうということになります。


でも、いざ幼稚園、保育園にとなるとなかなか難しいのが現状です

幼稚園によっては、人員配置の関係やバリアフリーなど設備の問題で受け入れが難しい。今までに受け入れたことがないので、安全に園での生活を送れるかがわからないということで、受け入れをお断りされることがあります。


受け入れてもらったとしても、午前のみでお迎えしてほしい・毎日ではなく、週2位だけにしてみれば・・・などの要望を園側からだされることもあります
はっきり、療育センターに戻った方が・・・と言われることもあるそうです。
(すべての園がそうではなく、すんなり受け入れしてくれる園もありますよ)

もちろん、一方的に拒否ではなく、園側もしっかり考えた上での判断ですので仕方ないのです。
でも、ママとしてはこれから先療育センターには行けない、幼稚園にも行けないとなると、自分の子どもが世の中から受け入れを拒否されたように感じてしまうこともあるんです。

やっとの思いで探した受け入れ先の幼稚園。
医療処置が必要なお子さんはどこで、いつそれをするのか。
先生達にはどんなことを気をつけてもらえばいいのか
など、話し合うことが満載です。


そういったことを、毎日がんばってるママ達から聞くのも、大事な大事な看護師の仕事です。
限られた時間の中で、話を聞くことでママが少しでもほっとできる場所でありたいと、日々思って仕事をしています。