いろいろ アッテナ♪
皆さま、本当にお久しぶりです♪
ねこ店長は、とりあえず生きています。
ご心配頂きまして、感謝しております。
さて、こんなに長い間ブログをお休みしてしまうと
お知らせしたい事は山ほどありますが、
皆様もお元気でしたが、ゆっくりご訪問させて頂きますね。
さて、画像は池田あきこ先生が
見に来て下さった「池田みどり」ちゃんです。
里親さまには、既に1匹の黒猫ちゃんを
お引き渡ししていましたが、その子と
うまく行くか昨年トライアルしました。
引き合わせた日とその一週間後に
撮ったみどりちゃんの画像を見比べてみると
みどりちゃんが、何故置いて行ったの!って
怒っていて。
それがとても気になったので、
今年の2月にみどりちゃんに合わせて頂きました。
みどりちゃんは、とても優しい子になっていて
動物病院からも、スカウトされるほど
人なっこい子になっていました。
私も8ヵ月一緒にいましたので
家の子と心に決めていましたが、
里親さまの一目惚れもあり、
お引き渡し致しました。
保護活動をしていて
愛されて育った子供たちを見るのは
本当に幸せな事です。
猫神様がいるのねぇ~♪って
思えてなりません。
さて、もうひとつお知らせを・・・・
皆さま、「猫咬創」って病名をご存知ですか?
実は、みどりちゃんに会った翌日
一時的に里帰りした里子を預かることになりました。
キャリーからケージに入れるのを失敗した
里親さま。
慌てて捕まえたねこ店長でしたが、
がぶりと里子に噛まれました。
それでも離さなかったものですから、
里子は私の指を噛み続けました。
中略
翌日、
腫れあがった両手を胸の前で幽霊のように
たらして、内科へ行きました。
待合室でも叫びたいほど、名前を呼ばれることが
待ち遠しかったです。
人に触れられると、飛び上がるほど痛くて、
その日は、破傷風の注射と抗生剤をもらって
帰宅しました。
三日目、市販の痛み止めを3時間おきに飲んでも
効き目はなくなっていました。
今まで、だいたい3日目くらいからは、
痛みが治まり自然に良くなっていましたが、
今回は異常で、いや、尋常でないことを感じました。
四日目の朝、友人に運転を頼み
外科に連れて行って頂きました。
飛び上がる程の痛さの中、レントゲンとエコー
で検査をしました。
先生は、もう対処できないほど悪化しています。
指を10センチ程切り裂くか、切断かも?と言われ、
緊急で大きな病院に行く事になりました。
結果として、
指に4か所メスをいれ、8日間朝と夕方に点滴、
昼と寝る前には抗生剤を飲むことになりました。
救急医からは、今日来てくれて良かった。
あと1日~2日遅れていたら、肘から切断していたかも。
と、言われました。
つまり、噛まれた場所が中指の腱の上と
関節の上だった為、感染症を引き起こしたのでした。
指1本が無くなったとしても保護活動はできるけど
腕が無くなると困るので、本当に良かったです。
今後は、必ず手袋をすること。
噛まれた事を甘く見ないことにします。
既に、3週間以上経ちますが、
普通の生活にはもどれていません。
痛みもあり、指も曲がりません。
物にぶっかったりしたら、
涙が出るほど痛いです。
腱はつながっていますから、親指以外は
痛くて曲がらないし、指の色も蝋人形のような
黄色っぽい白い右手になっています。
そんな訳で、噛まれた場所で
とんでもないことになります。
点滴も噛まれた場合の特別なものがあるようで、
小さなクリニックでは、常備していないらしいです。
救急医からは、こんな目にあっても
保護活動を続けるの?と聞かれたから
「ハイ♪」と、元気に答えました。
そしてこのような状況の中
二つ感じた事があります。
一つは、友人や家族への感謝。
もう一つは、東日本大震災で怪我をされた方へ・・
避難しながら、薬もなく食べ物もなく
熱も出るから寒かったことでしょうし。
不安の中、痛くて涙を流されていたかもしれません。
もしかしたら、体の一部を無くしたり、
命を落とされた方もいたかもしれません。
とても痛かったけど、生きていることに
感謝したいと思います。

