『ファミリーヒストリー』 | 吉祥のブログ

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福岡県北九州から日々の事、読んだ本、感じた事、レイキ、リーディングなどの事を書いています。
ほんの少しスピリチュアルな事も書くかもよ。

おはようございます🌱


先日NHKの番組の

『ファミリーヒストリー』を見ました。

芸能人の方の家系を辿って

それぞれの先祖がどう生きていたかと

たどる訳です。


先日はタレントの武井壮さんの回でした。

子供の頃に両親と別れ

兄弟でご苦労されたのは知っていました。


9歳の時に両親が離婚して

父親に兄と引き取られたけれど、

その父親もろくに帰って来なくなり

兄は弟の壮さんを育てる為と

俳優を目指すために進学せずに働いたそうです。


壮さんもアルバイトをして

勉強も頑張って奨学金も貰ったりしたそう。

そしてお兄さんが俳優として少しずつ

歩んでいた時に癌にかかり

20代の前半で亡くなってしまいます。


ここまでは私も他の番組で知っていました。


壮さんが9歳で生き別れたお母さんの事を、

優しくて大事にしてもらってた印象しかないし

お母さんがもしも今困ってるなら

助けてあげたいし

会えるなら会いたいというような事を

言ってました。


番組スタッフが調べた所、

奇しくも番組の企画を立て

壮さんに取材をする直前に

お母さんは亡くなってしまったそうです。


お母さんは別れた後も何度か

こっそり子供達を見に行っていて、

決して子供を忘れてはなかった。

その事実を壮さんは初めて知ります。


その後お母さんは再婚したけれど

相手の人には子供がいた事は黙っていて、

再婚相手の人は取材が来て初めて

知ったそうです。


壮さんはお母さんが亡くなっていた事に

涙を流しておられましたが、


最後に再婚相手の人が

「持ち物を片付けていたら、

 壮さんの写真の雑誌の切り抜きが

 2枚出てきたんです」

という取材シーンを見て

壮さんはたまらず顔を覆って泣いてました。


私ももらい泣きです。


ああ、自分はお母さんから愛されていた。

もう一度一目でも会いたかった。

色んな気持ちが混じった涙でしょうね。


幾つになっても子供というのは

親の愛を求めるものなんだなぁ。

別れていれば尚のことですね。