明日があると思うから | 吉祥のブログ

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福岡県北九州から日々の事、読んだ本、感じた事、レイキ、リーディングなどの事を書いています。
ほんの少しスピリチュアルな事も書くかもよ。

おはようございます🌱


昨日歩いて帰ってると

やはり仕事帰りのお客さんと

ばったり会いました。


いつもは「お疲れ様でーす」

とか言ってすれ違うだけなのに、

お客さんが立ち止まったので

私も自然と立ち止まりました。


お客さんがなんの前置きもなく

真顔

「娘がね、癌になってね。

 手術したけど肝臓に転移してるの」


娘さんもお客さんとして来てくれてます。

40歳くらいで

一番下の子は幼稚園だったと思います。


お母さんを慰めるという前に

私自身もショック。

2ヶ月ほど前に来店してくれた時は

全然元気そうだったのに。


そんな話を突然するなんて、

お母さんは誰かに言わずには

苦しくてたまらなかったのでしょう。


昔から来てくれてた娘さんで、

それこそ独身の頃から

結婚して3人の子供を産んで

頑張っていたのを知っているので、

病状を聞いてるだけで

涙が出ました。


悲しい

「明日から抗がん剤なのよ

 これが苦しいみたいでね」

ぼけー

「頑張るしかないけど、

 闘病してる人に簡単に

 “頑張って”って言えないですもんね」

悲しい

「そうなのよ。

 “これ以上どう頑張れって言うの”って

 娘に言われたの」


患者心はわからないから、

つい言ってしまいがちですよね。


言った方は悪意はないし、

言われた方もそれは分かっているけれど

自分がいっぱいいっぱいの時は

飲み込めないですよね。


皆んな遅かれ早かれ死ぬ。

それは知ってるけど、

死んで欲しくないなぁ。


お母さんを慰める言葉も

励ます言葉も出て来なかったです。


癌が転移してると聞くと

もう駄目なのかなと思うけれど、

闘病しつつ何年も生きている人も

いらっしゃるので、

彼女の生命力を応援するしかないです。


明日があると思って毎日を過ごしてるけど

明日がある保証なんて何もない。

だから今日一日

一所懸命に、美しく愛をもって

過ごしましょうブーケ1