ついつい毒親育ちである過去を話すと

人間関係で「重い」「めんどくさい」と思われることがあります。


でも、その背景には“わかってほしい”という

切実な気持ちが隠れています。

 

過干渉育ちで、毒親育ちの私自身も

人間関係で失敗してきています。

 

今、現在カウンセリングや

お悩み相談の中で話したり

こうして、お仕事の中としては

記事に経験を書きますが

 

通常、リアルで出会った方には

過去の家庭環境の話は、

自分からはしないです。

 

十中八九、

重い人とか

めんどくさい人、

あとは、なんて返答したらいいか、困惑されるから

 

もしくは、逆にアドバイスをされて

話さなければよかったなと思ったこともあるし。

 

同じような経験をしてきた人でないと

共感すらできない。

 

 

  世間から見える表面的な姿

 

世間からは、毒親育ちの行動や言葉がこんなふうに見られがちです。

  • いつまでも親のせいにしている

  • ネガティブな話題が多い

  • 感情の波が激しい

  • 相手の反応に敏感すぎる

  • 何度も同じ愚痴ばかり

  • 話を親身に聞いてあげて、結局アドバイスしても変わろうとしない

  • 依存されそう

  • 重い

こういう印象だけを切り取られると、

「うざい」と思われても

仕方ないかもしれません。

 

ついつい、私もやってしまっていたんですが

過去の辛い経験を聞いてくれる人がいると

長時間話続けたり、

あとは、なんていうか

親にいってほしかった言葉を

 

無意識に引き出そうとして

かまってちゃんが全開の時もありました・・

いや、ほんと、当時相手をしてくれた方に

申し訳ないですね

 

そして、そういう人って

知り合いや、友人といった

無料で話を聞いてくれる人は、滅多にいないから

依存して、嫌われていくパターン。

 

 

ちなみに私は、ピアカウンセリングという同じような

悩みを抱えた方のご相談にのるという経験をしたことが

今のカウンセリングやセッションをやるきっかけになってます。

 

その時初めて、

自分が人から嫌われる話の仕方をしてたことに

気づき、なかなか衝撃というかショックでしたね!

 

  本当の理由=わかってほしいから

 


小さい頃から気持ちを否定されたり、

話を聞いてもらえなかった経験の中に

実際、当時の本当の状況はわからない。

 

ただ、こんな風に何度も

親に言われた記憶がこびりつきます。

  • 「それくらいで泣くな」

  • 「甘えてるだけ」

  • 「気にしすぎ」

そんな環境では、

自分の感情や考えを肯定してもらうことが

ほとんどありません。


だからこそ、

大人になってからも 

ずっと「わかってほしい」 という欲求が人一倍強くなります。

 

たった一人でいいから

辛かった気持ち、孤独だった気持ち

さみしい、優しい言葉をかけてほしい。

 

私の気持ちをわかってくれる人をどこかで

無意識に求めている。

 

 

その結果、

ついつい辛い過去の経験や

当時、親に言いたかった不平不満、愚痴を

話して

相手がわかってくれるかどうか?

逆に試している。

 

そんな風に私は感じます。

 

 

  当事者の苦しさ・心境

 

本人だって、いつも同じ話をしてしまう自分に気づいています。


「また言っちゃった…」「相手に嫌われたかも…」と自己嫌悪になることも。

 

完全な“被害者意識”の時もあった。

 

次第に完全な被害者意識のままでいると

嫌われる、わかってくれる人なんていない。

 

そんな風に人に話すこと、

ブログになどに恨み、辛みだけを

書きなぐる。

 

そういうのは、自分をさらに孤独にする行動だと

気づいていく方もおられるかもしれません。

 

そうすると、やり場のない気持ちを抱えながら過ごしていく。

 

心の奥でずっと空いていた穴をなんとか埋めようと

もしくは、この怒りを手放したい。

 

また、誰かに聞いてほしい。

けどな、どうせわかってもらえないしなー

 

話したところで過去を変えられるわけでもないし。

みたいな気になってもくるんですよね

 

で、ぐるぐる、モヤモヤ、イライラのループにハマっている

 

過去に私もよくハマってましたねー

 

 

  少し楽になるヒント

 

とはいえ、聞いてほしい。

わかってほしい。

 

というか、

過去の嫌だったことを

もう、思い出さず、乗り越えたい。

 

私が思うヒントです

 

  「話す相手」を選ぶ
 共感してくれる人・安全な人にだけ話す。

 

毒親という言葉もあまりにも

ざっくりしていて

 
毒親育ちといっても
その家庭環境は、様々です。
だから、毒親育ち同士だから必ず共感しあえるとは限りません。
 
ファッションみたいに
私も毒親育ちなんですーとかいう人もいて
ドン引きしたことあるし(;^_^A
 
 
自分と同じような経験をしていて
しかも、乗り越えた人か、完全に乗り越えていないけど
対処してきている人に相談すること。
 
話をただ聞いてもらうだけでは
かえってわかってもらえなくてモヤモヤすることもあるでしょう。
 
 
同じような経験をしてきたことを
しっかり発信していて
その人の発信内容に
めちゃくちゃ共感できることがポイントです。
 
カウンセラーさん、セッションや
コーチング、傾聴サービス
いろいろありますが
 
結局、その人と共感しあえるか?
 
なので、資格とか実績とか
値段とかいろいろ迷うとは思いますが
 
その人自身の発信内容、
悩みの経験を読んで
心から共感できる人がポイントかなと思います。
 

 

  自分の感情を日記やメモに吐き出す
相手にぶつける前に、自分で整理する。

 

人に話すのも聞いてもらうのも、時間もお金もかかる。

 

いつでも、聞いてもらえるわけじゃない。

そんな時は、ノートや紙にかきなぐる。

 

遠慮せずに書きなぐる。

 

で、ビリビリ破いて捨てる。

 

あとは、

 

ブログやSNSについつい書いて

反応をみたくなるかもですが

 

ネガティブな内容って

他人のネガティブ投稿を見ても

いい気分にならないですよね?

 

それなら、AIに

聞いてもらうほうがいいかな。

 

ちなみにAIは、きっと悩んだことはないけど

共感はしてくれる文章は、

返してくれます。

 

 

  まとめ

 

毒親育ちが「うざい」と思われるのは、
過去の経験から「安心して話せる場」を求める気持ちによるもの。

 

どうしてこんなことを

経験しなければならなかったのか?

 

そして、ずっとわかってほしい気持ちに

振り回されたくない...。

 

当事者にしか、そこはねー

伝わりにくいし。

 

その辺にカウンセラーさんとか

落ちてないですし。

 

カウンセリングの勉強は義務教育に

入ってなかったし。

 

ただ、聞いてもらうだけでも楽にはなることもありますが

愚痴や、不平不満が溢れてしまうくらい

悲しかった想い、わかってもらいかったこと。

 

きっとご自身でも、

薄々自分の中に

本当は変わりたくないある思考の癖が

あるのに気づいているけど

見て見ぬふりしているかもですね。

 

否定も、安易ななぐさめもない


安全な場所で、少しずつ自分の心をほどいていきましょう。

 

 

 

 

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