【取引記録・16日~20日】----------------------

 

 

 

16日(月)   日中

 

       L +100 (25700-25800)

 

17日(火)   日中

 

       S +110 (26125-26015)

       S +75  (26025-25950)

 

         夜間

 

       S +85  (26050-25965)

 

18日(水)   日中

 

       S +70  (25935-25865)

       S +75  (25885-25810)

 

19日(木)   日中

 

       S +70  (25655-25585)

       S +75  (25640-25565)

 

         夜間

 

       S +115 (25565-25450)

 

20日(金)   休み

 

 

 

 

       16日~20日 日計り週計  +775  

 

       スイング (別口座)  なし      

 

 

 

 

 

【本・読書記録】--------------------------------------

 

 

 

 

 

 

  『ブラックマーケティング』

 

                   

              中野信子

              鳥山正博

 

     

            

            焦りをかき立て判断力を奪う商法、・・・・

            五感を使って他者を操る手法・・・・・。

            消費社会の深層に潜む「その気」にさせる仕掛けと、

            脳が、「その気」になってしまう現象を、

            脳科学の最新の知見をベースに解き明かす。

 

 

 

                     

 

              

              ~【内容】~

 

 

   

    序章 「悪のマーケティング」はなぜはびこるのか

       脳科学者から見たマーケティングへの疑問

 

    第1章 焦りをかき立て判断力を奪う商法にご用心 

         セロトニン×不安を煽るマーケティング

 

   第2章 「ハマりたがる脳」を刺激する罠の数々

       ドーパミン×依存させるマーケティング

 

   第3章 理性を麻痺させ「欲しい」と思わせる仕掛け

       オキシトシン×愛情マーケティング

 

   第4章 五感を使って他者を操る手法とは

       前頭葉機能×刷り込みマーケティング

 

   第5章 だまされやすさは遺伝子で決まる?

       遺伝子に操られる脳

 

   終章 「よい子のマーケティング」を脱し、サイエンスへ

       マーケティング学者が見た脳科学の可能性

 

 

 

               

             

               ~【感想】~

 

 

           

         「その気「」にさせる仕掛け

         「その気」になってしまう脳の現象

 

 

   

 

 

    知らないうちに、何者かに操られてしまう脳の働き

 

    客の脳を惑わせたり、誘導したりすることで、利益を得ようとする商売。

 

  

 

  同じCDを一人で何枚も買うことになる「AKB商法」 賛否両論ありますが、

  これも一応、ビジネスなんですよね。

 

  「釣り広告」 「ステルスマーケティング」 「ホストクラブ狂い」 「後妻ビジネス」

  「振り込め詐欺」 「アポ電」 ・・・・・・

 

  

  

  明らかに悪徳商法もあれば、グレーゾーンなものもあります。

 

  その時、脳内では何が起こっているのか???

 

  それに関わる脳内物質についても、わかりやすく解説してありました。

 

 

 

 

 

 

読んでいて、気になったのが、

いくつかあったのですが・・・

 

 

 

 

脳内の セロトニン が不足すると 

 

焦りと不安がでてきて、思考力や判断力を奪う そうです。

 

 

 

 

 

あと、 ナルシストの正体 の解説が意外でした。

 

    

 

    ナルシストは、鏡に映った自分の姿や、自分の写真など、

    自分が好きで、自分に陶酔している人だと思っていたのですが、

 

    鏡に映った自分の姿に陶酔しているのではなく、

    理想とは違う自分の姿が気になって仕方ないから、

    鏡を見続けているそうです。

 

    苦痛を解放するためには、他者からの賞賛が必要なので、

    ナルシストは容姿をホメてもらいたくて、

    ナルスティックな振る舞いになるそうです。

 

    

    このような、ナルシストの隠された心理は意外でした。

    そうだったのかー、という感じです、笑

 

 

 

 

 

 

あと、「能力が劣った人ほど自分を過大評価する傾向がある」 そうです。

 

    

    

    この傾向を知ることは、

    詐欺師などを疑うのにいいかもしれません。

 

    一見、経験や知識が豊富にあるように見せかけて、

    周囲から尊敬されようとします。

    

    それは、周囲から一目置かれることが一番の目的で、

    承認欲求が普通の人よりも強い傾向があり、

    上に立つ自分自身を他者から認めてもらうことで、

    優越感に浸っています。

    

    そのような気質が強い人は、詐欺師に多い傾向があるそうです。

    

 

    自意識過剰で、やたら自分アピールしてくるなぁー、と感じたら、

    

    客観的に人間性を観て判断するか、

    一度は、疑った目で見てみることも必要かもしれません。

 

    たとえ、生半可な知識をひけらかしても、

    気を付けた方がいいかもしれません、笑

    

    

 

    

   

 

 

あと、 オキシトシン という物質は、愛と絆のホルモン で、

 

    周囲の人たちにも伝染 して、 匂い があるそうです。

 

 

    このオキシトシン は、愛に関係する物質で、いい物質なのですが、

 

    分泌量が多いと、妬み の感情を抱きやすくなります。

 

 

    

 

 

    そして、ピンクハート には、

 

    人間の理性を麻痺させる

 

   麻薬のような力がある  そうです。

 

 

 

 

 

   確かに、愛にまつわる詐欺や事件も多いです。

 

 

   そして、詐欺事件は、

 

  愛情と信頼 に基づいた社会的基盤が形成された国に多発するそうです、

 

   そうなると、日本はまるで、詐欺天国ではないか?と、

 

   著者は、警鐘を鳴らしています。

 

 

 

 

 

 

人の脳が下す判断や評価は、

 

絶対的なものではなく、 いろんな要素によって、

 

 

ギザギザ揺らぐものギザギザ だそうです。

 

 

 

 

 

 

そして、人間の脳は、

 

基本、なまける習性があり、

 

自分で決断することを嫌うそうです。

 

決断することは脳がストレスを感じるそうです。

 

 

 

なので、信頼してる人など、

 

他者に決めてもらうことに、

 

依存する傾向もあるらしいですガーン

 

 

 

 

 

 

 

知らないうちに、

その気にさせられる脳の仕組み

 

 

 

 

 

うーん、そうなのかぁー うずまき

 

 

 

 

 

その気にさせられないように、

 

気を付けなければ、笑あせる 

 

 

 

 

 

 

 

知らないうちに繰り広げられている

 

ブラックマーケティングの手口や、

 

脳の仕組みが理解できて良かったです。合格

 

 

 

 

 

次回の更新は、27日(金)になります~

 

 

コロナに警戒しながらも、

素敵な三連休をお過ごしくださいね~バイバイ