【取引記録 6月集計&7月1日~3日分】![]()
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29日(月) 日中
A S +90 (22225-22135)
30日(火) 日中
A S +50 (22385-22335)
29日ー30日 日計り週計 +140
6月集計 (日計り分) +2275
スイング計 (別口座) +1675
7月1日(水) 日中
A S +30 (22315-22285)
A S +120 (22285-22165)
2日(木) 日中
A L +85 (22100-22185)
A L +30 (22155-22185)
3日(金) 日中
A S +60 (22285-22225)
A S +40 (22265-22225)
7月1日~3日 日計り週計 +365
【本】![]()
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『熱源』
川越宗一
樺太で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフは故郷を奪われたポーランド人や、
若き日の金田一京助と出会い、自らの生きる意味を見出しーーー。
明治維新後、樺太のアイヌに何が起こったのか。
アイヌの闘いと冒険を描く傑作巨篇。
~【内容】~
序章 終わりの翌日
第一章 帰還
第二章 サハリン島
第三章 録されたもの
第四章 日出づる国
第五章 故郷
終章 熱源
~【感想】~
第162回の直木賞受賞作品で、
以前から気になってたので読んでみました。
明治維新から第二次大戦に至る近代の史実をもとにしたフィクションです。
物語は、プロニスクワが樺太に流刑になり、
何も無い極寒の厳しい島に流されて、
生きる希望も感情すらも、失ってしまった日々の中。
こんな厳しい島でも、
たくましく強く生きるアイヌの人たちに出会い、
徐々に人間の生きる力を取り戻していくところから始まりますーーー。
先住民たちが日露戦争に巻き込まれ、
樺太に侵略してきたロシアと日本に翻弄されていく様が描かれています。
文明社会を 弱肉強食の摂理 という表現で表していますが、
そんな文明がもたらす、理不尽さが描かれています。
翻弄されながらも、
理不尽な 摂理と戦う人たち の熱い物語でした。
この物語は非常に熱いです。
タイトルも熱源。
その時代を懸命に生きた人たち。
その情熱が感じられ、
胸に熱いものが込み上げてきました、
まさに、生きる力がもらえそうな、
生きるとは、何ぞやと、笑
その 生きる源
が感じられます。
そして、これまで、「熱い」 という言葉を
何度連呼したかわかりませんが、笑
・
・
・
もう一度だけ言わせてください。汗
久々の熱い
作品を読んだ気がしました。![]()
自分にとっては、非常に良かったです。
いつか実写化されそうな予感が・・・笑
だからもう半分は、生きてやり抜け、のうのうと死んでる場合じゃねぇぞ。
いつか見た見た故郷、小さな木弊、たなびいた煙。
悲しい経緯ばかりだが、それらに突き動かされて生きてきた。
親友には今、なお生きよと論された。
生きるための熱の源は、人だ。
人によって生じ、遺され、継がれていく。それが熱だ。
自分の生はまだ止まらない。熱がまだ絶えていないのだから。
灼けつくような感覚が体に広がる。
沸騰するような涙がこぼれる。熱い。確かにそう感じた。
また、来週 金曜日に更新します~![]()
良い週末をお過ごしくださいね。