外に出られない? ハチワレ君 | カツオシ D の小説ブログ

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 右イラストはMECHAさんに書いて頂いた「餓鬼ども!」のキャラクター、餓鬼ちゃんズです。    ⇒

 

  外に出られないハチワレ君

 

 また2階に降りて来たハチワレ君。

おそらくヒマで仕方がないのだと思います。

 

 シマポンママも「また降りて来たな」という表情で見ていますが、あきらめムード。というのも・・・。

 

 出たり入ったりのドロシー(左側)と違って、このところハチワレ君は、ほぼ三階物置部屋に籠りっきり。

 

 なにせ外にはアロンソたちがいますのでね。

 アロンソと仲が悪いハチワレ君は、すぐに遠くまで追っ払われてしまうのです。

 

 そのアロンソ一家。夜、窓を開けるとすぐその下にいました。

 

 母親役のサビ猫・グリザベラも、隣のリフォーム以降、ここに来る道が分からなくなっていたんですが、このところまた戻ってきています。

 

 グリザベラは二年前くらいからここに通っていましたが、その頃からすでに、ウ〇チ垂れ流し状態で臭いが酷く、毛もコテコテという可哀そうな猫なのですが、ウチに来る猫の中で、唯一絶対に人に触れさせません。つまりコテコテに固まった毛も刈り取れません。

 

 できることはシートを毎日取り換えるくらいです。

 

 ただアロンソとベッテルは、このグリザベラを決して一人にはせず、常に付き添っているという、人間以上のやさしさも持っています。

 

 ハチワレ君と仲の悪いアロンソやベッテルを、さっさと追い払えないのもそれが原因です。

 

 

 これはハチワレ君とアロンソ・ベッテルとの関係がよくわかる映像です。

 

 

 そういった外猫たちの苦労の多い生活とは無縁のチビポン。

 

 今日も空き箱の中に入って隠れ、

 

 それを見つけたシマポンママと、

 

 箱取り攻防戦を繰り広げて遊んでいました。

 

 退屈になったので、大あくびをするチビポン。

 猫にとっては、どういう状態が幸せなんでしょうね?