ハンバーガーといえば西洋料理というのが一般的なイメージ。某グルメサイトの紐づけも西洋料理→ハンバーガーって感じですものね。ですが、そんなハンバーガーというか、正確にはハンバーガー屋を和洋折衷なイメージで創りあげているのが、今回伺ってきた蒲田の「KAKUMEI BURGER(カクメイバーガー)」です。何たって、店名が革命ですから。

 

 

早速ハンバーガーのご紹介。こちらが「KAKUMEIチェダーバーガーにベーコントッピング ¥1,300」です。トッピングしたベーコンがべろーんとはみ出していて何とも挑発的。

 

 

そんなベーコンの紹介は一旦置いておいて。主役はステーキ肉100%の肉肉しいビーフパティ。ほろっと崩れるような柔らかくもジューシーな味わいです。上質な赤身肉の旨みがストレートに伝わってきます。これだけ肉がストレートに味わえるのは野菜が無いというのも理由のひとつかも。パティに覆いかぶさるようなチェダーチーズとの組合せもたまりませんよ。

 

 

そしてトッピングしたベーコン。何ともまぁ厚切りだこと。パティとともに肉×肉のパンチ力ったらないですよ。サンワローランのバンズはふかっとした食感で、これ自体は主張は抑え目。肉を食べさせることに徹したまさに名脇役。ハンバーガー全体としては、やや小振り。女性でもペロリと食べられることを意識して作っているそうですよ。と、ハンバーガー自体の完成度の高さは間違いないんですが、ここまでは全く和のイメージはないですよね。

 

 

いやいや、なんと付け合わせがおばんざい。しかも管理栄養士が監修しているらしく、この日は「きんぴらごぼう、ポテトサラダ、ほうれん草のおひたし」。とても優しい味付けで、まさかハンバーガー屋でおばんざいを食べるとは思いませんでしたよ(フライドポテトも選択できます)

 

 

ビールは「巻風エール セッションIPA ¥1,200」を。軽やかでいて豊かな香り。暑い日にピッタリな一杯です。なんでも石巻クラフトビールは都内でもここでしか飲めないそうなので、見つけたら是非飲んでもらいたいですねぇ。

 

 

蒲田駅からゆっくり歩いて5分ちょっと。小料理屋さん兼住宅だった建物をリノベした造りはこれまた和の雰囲気。和洋折衷なんて言葉で表現しましたが、こうした世界観の前では和でも洋でもいいじゃんと。ハンバーガー業界にKAKUMEI(革命)を起こしてしまいそうな予感にあふれたお店です。

 

 

マンスリーバーガーも提供しているので、今度はそれを目当てに伺ってみようかな。

 

 

------- KAKUMEI Burger&Cafe -------

 

■住所:東京都大田区西蒲田7-10-10

■TEL:080-7134-7875

■HP:https://kakumei-burger.com/

■食事日:20.7.29

KAKUMEI Burger & cafeハンバーガー / 蓮沼駅蒲田駅
昼総合点★★★★ 4.0