新百合ヶ丘駅の南口を出て昭和音大の方へ緩やかに下る坂道の途中。昨年、新築ビルの1Fに雰囲気の良さそうな店ができました。出来た時からちょっと気になっていたんですが、ランチにハンバーガーを提供していると聞いてようやく。と言うことで、今回ご紹介するのは「バンナガーデンカフェ(Banna Garden Cafe)」。
店名の由来は石垣島にあるバンナ岳から。フレンチやイタリアンをベースに、石垣島の食材などを取り入れた料理が頂けます。ランチタイムはハンバーガーをはじめ、パスタやカレーなど5種から選ぶことができます。
休日の昼下がり、まずは「ランチビール(小) ¥324」から。プレミアムモルツ・マスターズドリームです。場所柄、子連れファミリーのお客さんも多いのですが、席間をゆったりと配置していあるので、周りの様子を気にすることなくのんびりと過ごせるのが良いですね。
ランチメニューにはサラダとスープが付いてきます。こちらは「生ハムのサラダ」。野菜は所沢にある陽子ファームというところのものだそう。鮮度のよさが伝わってきます。
日によって替わるスープは「冷製かぶとカリフラワー」。野菜の甘みがじんわりと感じられる冷製スープ。これからの季節にピッタリです。
ハンバーガーはこちら。「石垣産牛モッツァレラバーガー 八丁味噌ソース ¥1,620」です。手前に見えるのはマッシュポテト。ちなみにハンバーガーはもう1種類、フィッシュバーガーもありますよ。
メニュー名にもあるように、何といっても石垣産の黒毛和牛を用いたビーフパティが特徴的。柔らかい食感で熱々、やや丸みを帯びたフォルムも手伝って、ハンバーグのような印象が強いかも知れません。このパティにじゅわっと絡まったモッツァレラチーズが良く合うんですよ。
その上には八丁味噌ソース。このソースも美味しんですけど、ちょっと量が多いかな。好みの範疇だと思いますが、個人的にはもう少し石垣牛の肉の旨みをもっとシンプルに味わいたい感じもします。野菜はレタス・トマト・オニオンとシンプルな構成。バンズはほんのりと甘みが感じられて好きなタイプ。柔らか目のパティにはもう少しハード系でも良いかも知れないな。
丁寧に裏ごしされた感のある「マッシュポテト」は見た目にも美しいですね。ふわふわの食感です。見た目よりずっとボリュームもあります。それにしても、石垣牛のハンバーガーにスープ・サラダ・ドリンク(アルコールは別)が付いて、¥1,620ですからお得感がありますよねぇ。
食後には「武田珈琲のホットコーヒー」。こちらも石垣島のコーヒーだそうで、すっきりとしていながらも香り豊か。食後の余韻を十二分に楽しめました。今度は夜にゆっくりとコース的なものでも楽しみにいこうかな。
--------- Banna Garden Cafe ---------
新百合和田文ビル1F
■TEL:044-455-7002
■HP:http://banna-garden-cafe.com/
■食事日:17.5.21
バンナガーデンカフェ (フレンチ / 新百合ケ丘駅、百合ケ丘駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5









