5月の半ばに行った、トスカーナ地方のピサ周辺、雨が多くて結構寒かったんですよ。
日中、長袖にジージャン着て丁度良い感じでしたから、友人宅だと緑多い村の丘の上、夜になると、外に居ると震えるくらいに寒かったです。
2日目は、大雨だったんだけど、お昼近くに少し止んできたので、ステファニアに近場に連れて行ってもらいました。インスタに上がってきてた、斬新的な空間再生プロジェクトが興味深かったので行ってみます。
30年以上に渡り、地元及び海外アーティストによる70点以上の作品がピサの内陸部のペッチョリ郊外に展示されてきてた。その目的は、トスカーナ地方でも類を見ない、大規模な野外現代美術館を創設することでした。
それが、3月後半にオープンした、MACCA(野外現代美術館)へ。
小さな村を抜けて丘陵をクネクネと運転して、やっと到着しました、結構遠かったよ。。
ゲート前に書いてあるサイトで名前、住所などを登録して、QRコードをかざすとゲートが開きます、入場無料です。 中に入ると、一応建物があるんですけど、誰も居ません。いきなり、こんな銅像が幾つかあって、中々興味深い。
実は、この2体の銅像の後ろは、廃棄物処理所なんです、処理所施設内に美術館なんて斬新です!
美しいトスカーナの丘陵地帯が広がる中、銅像後部だけ砂山でカモメがゴミ処理の周辺を沢山飛んでました。
不思議と悪臭はありませんでした。
他にもカラス、マンモス2頭も。。。
美術館としてどんなコンセプトなのか、ちょっと意味不明でしたが、廃棄物処理施設内というのが面白い。
私達以外誰も居ないので、写真撮ってさっさと退散します😂😂😂
因みにペッチョリの町中を車で通過してたら、いきなり巨大な銅像が屋根の上にあった、怖いよ😱😱
(画像はお借りしました)
次に向かったのは、LAJATICO(ラヤティコ)。
ここは、有名なテノール歌手である、アンドレア・ボッチェリの生誕地、居住者1000人ちょいの小さな村です。
特別何があるってわけじゃないけど、中世の町並みで、建物にポップアートがあるのが印象的でした。
毎年、村郊外にある野外のテアトロ・デル・シレンツィオ(静寂の劇場)で、毎年7月にボッチェリのコンサートが開催されます。
↓これが会場です、凄いオープンエリアだよね、写真に写ってないけど、右側の小道から馬🐴で登場するんだって〜。





