久しぶりにバレンシア郊外へ遠足に行ってきました。
行先は、ハティバ、バレンシアから64km南西の町です。
小さいですが、ローマ時代にはリネン生地の生産で栄えていた古い町です。
スペインは、8世紀〜13世期まではイスラム統治下にあり、ハティバは紙の生産技術が伝えられて繁栄したそうです。
そして、有名なボルジア家の人物の多くがこの町で生まれてます。
作家、塩野七生氏の本には、よくボルジア家の話が出てきます、私も渡伊する前によく読んだわ〜。
そのボルジア家からは、ローマ法皇が2人も出ているのでした。
カリストゥス3世とアレクサンデル6世です。
後者法皇は、イタリアに基盤が無いことから家族総動員させて有力な役職に就かせ、息子のチェーザレボルジアはバレンシア司教、娘のルクレツィアも基盤作りのためにスペインでの婚約破棄され、スフォルツェスコ家へ嫁いだり、政治色の強い法皇でした。
ボルジア家の話は色々と興味深く面白いです。
そんなハティバ、要塞のような丘にそびえ立つお城🏰があります。
この日、コロンビア人とスペイン人カップルと一緒にランチしてからお城観光。
10年以上前にこの町に来てるけど、ほとんど記憶がないです。。
天気悪くて、不味い食事したことしか覚えてない、あはは!
この日は、友人がリサーチしてレストランを予約をしてくれていました。
私はミラノから戻ってきてから胃腸悪いので、軽めのお料理にしてもらいました。
あまり期待してなかったんだけど、凄く美味しかったです。
アンチョビのタコス、無茶苦茶美味しかった!!
私は奥さんとお米料理をシェア、ロブスターのメローゾ(リゾットよりスープ多いお米料理)
夫氏は、アロスアルホルノ(お米のオーブン焼き)
豚の血で作ったソーセージ(黒いの)、豚肉の塊がごろごろ入って、端のお米がパリパリで美味しそうでした。
これ、1人前😱
食後にデザート。
写真撮るの忘れた。。
スペイン版フレンチトーストのトリハスが大人気です。
わざわざレストランで食べなくても。。と思っちゃうけど、みんな好きですよね〜。
ちなみに私はプリンを食べた、外れること少ないので、あはは😆
お腹一杯になったところで、丘にそびえ立つお城へ行きます。
この日も歩く気満々、山登りか?!ってくらいの傾斜を40分ほど汗だくになってお城に到着しました、登ってる時が一番日差しが強くて、観光後半は途中で雨降ってきてましたよ。
因みに、この日は16000歩。
もっと歩いた気になってたのに、思ったより少なかったです。。
"下山"途中に見た、可愛いお家の外壁😍
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