母とクレイの話をしていると、
「でもねぇ、地産地消って言うじゃない?
日本人なのに、わざわざフランスのものを使わなくてもねぇ?」
これ、何度も言われてます…
地産地消とは、地元で生産されたものを地元で消費するという考え
でも、母の言いたいことは、「身土不二(しんどふに・しんどふじ)」の方が近いと思う
「身と土、二つにあらず」
人間の体と人間が暮らす土地は一体で、
人の体と土地は切り離せない関係にある、という考えです
母の鎖骨骨折の時には、毎日パックしに行ったのに(笑)
で、「気持ちいい」って行ってたじゃぁない?お母さん!!(笑)
まぁね、母は特に料理の先生だから、そう思うんだろうね
日本人には日本のものが合う
こと、食べ物に関しては、私もそうだと思います
けど、クレイは地球の歴史の中で何万年とかけて作られてきたもので…
「お母さん!
私たちは日本人である前に地球人でしょ?
地球出身なんだよ!」
そう言うと、狐につままれたような顔をされる(爆)
地球人どころか、
「何言ってるの?ウチュウジンですか?」と思われてるかもしれない
↑いや、娘だから(笑)
そんな事を書こうと思っていた矢先、
先日、スリランカにアーユルヴェーダの研修に行っていた洲濱っちがこんな記事を!!
アーユルヴェーダ薬工房でクレイ発見!
スリランカの国立病院の思わぬところでクレイと遭遇したそうです
スリランカ!
同じアジアではないか!
ヨーロッパよりだいぶ近いでないの?(笑)
さらに、昨日になって、
クレイソムリエ®パートナーのまきさんの体験会レポで、気になる内容が!!
韓国ドラマの時代劇で、砂のようなものを傷にかけてた?!
韓国!!
日本ではないにしても、お隣の国ではないの?
そして、中医学は私たちにも馴染みが深いものではないの?
ということで、「黄土」についていろいろと調べてみました
そうすると、漢方に「伏龍肝(ぶくりゅうかん)」というものがあってね
日本にも平安後期には大陸から伝わってきていたそうです
そもそも漢方の古典『本草綱目』にも、土だけを扱った「土部」というセクションがあったとな?

※画像はサブカル漢方大全より
ホンマやー!
歴史的なストーリーもなかなか興味深い
漢方の有名な医者が「黄土湯(おうどとう)」を処方して皇太子の病を治した話は、漢方の世界では有名らしいです
そのあたりは、「申し訳ないほど面白いサブカル漢方大全」に詳しく書いてあります
↑こちら、途中からは有料会員コンテンツだけど、無料の分だけでも十分興味深かったよ
私は有料コンテンツまで読んでしまった^^;
そのほかにも、興味がある方は、「伏龍肝(ぶくりゅうかん)」って調べてると、漢方薬としての説明がいろいろ見れます
調べたところ、使用目的は、主に、「収斂(しゅうれん)」「止血」
(他にもある)
「伏龍肝(ぶくりゅうかん)」は、効果に定評があるので、中国では今もよく使われてるようです
一方、昔から使われているのに、ほとんど研究がされていないらしい…
実際どれくらいのことが分かってるのかは、もう少し調べてみる必要がありそうです
とか色々書いてるけど、伏龍肝(ぶくりゅうかん)は、今、私がお伝えしているクレイセラピーとは少し違っていて、「焼いた土」です
ただ、土が傷の治療に使われていたとか、
煎じたものが飲まれていたとか、
ヨーロッパだけでなく、中医学でも「土」が治療に使われていたっていうのは、非常に興味深いです
私自身が、今、フランス産のクレイをお伝えしているのは、
「フランス産だから」ではなく、
「良いものだと思うから」です
それには、当然、フランスの土壌や気候が関係あって、
それは私たち人間がが左右できるものではなく、「地球」が作ってるもの
ただ、「土を薬として使う」という方法自体は、日本人にも全くなじみがないわけではないんだよね
お母さん!
クレイは「地産地消」ではないと思うかもしれないけど、ちゃんとアジアの歴史でも活躍してるんだよ〜(笑)
母との会話をココでするな!ですが、ちっとも聞いてくれないから、書いてみた(笑)
↑たぶん興味ないっぽ
クレイに興味がある方は、ぜひ使ってみて、体感してくださいね
昔から変わらず使われてきているって事は、歴史の浅い化学成分よりもある意味安心だと思いませんか?^^
ID検索は、 @qpa3065m
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