天福寺にやって来ましたよ(^^)
〈長崎市 樫山町〉

江戸時代、潜伏キリシタンが檀家になっていたお寺です。

その頃はみんなお寺の檀家になって非キリシタンの証としました。寺請けと言っていましたね。
これって長崎以外もですよね?
神社の神職さんまでもそれの適用範囲だったようです。
神職さんは(場合により家族も)
仏教徒ではないし、寺請けから外れる事を認められる場合もあったようです。
神職さんはキリシタンではないのは明らかなので、神社がキリシタンでないことを証明していました。(神道請けと言うようです。)

カクレキリシタンといえどそのならわしは、周りがしているからしている。
という感覚だったそうで。
ご自身の洗礼名も忘れてしまっている人々がほとんどだったそうです。
「そういえば何かの本(過去帳?)に(家族の洗礼名が)書いてたね~」という感じで。
そしてカクレキリシタンの行事はお寺のお庭で行っていたそうです。
最近、お寺の修繕費用を潜伏キリシタンの子孫方が寄付するなどの出来事がニュースになりました。
江戸時代、先祖はお寺に守ってもらったからという事で…。
そういう考え方かぁ
無理やり檀家にさせられていたというんじゃなくて…。
お寺も檀家の人々がキリシタンだとわかっていた所もあり。
(良いお話なので、「天福寺 長崎」でぜひご検索ください。ニュースが読めます。)
そんなこの地区のカクレキリシタン組織はもう無くなってしまっているとの事です。
カトリック教会ではなく、天福寺の檀家になったとの事。










