長崎市神浦扇山町(こうのうらおうぎやままち)
今回は伝説の神父(司祭)
「トマス次兵衛」(きんつば じへえ)の隠れていたかも知れない岩を目指します!

↑この辺りからスタート☆

金鍔 次兵衛は江戸時代初期の人。
長崎県の大村生まれ。
キリスト教が禁止される中、長崎奉行所の馬丁を勤めたりして
隠れているキリシタンや囚われの宣教師達を励まします。
金鍔は苗字ではなく、刀の鍔が金色だったのでそう呼びます。

↑ルートには庭石に良く使われる蛇紋岩露出地が有ったり
結晶片岩が陽を反射してやけに眩しかったり

(雲母が入っているのでキラキラ

)

↑緑色の小動物みたいなこんもり可愛いコケや
炭焼釜跡も10ヶ所くらい見かけました。
↑案内板が幾つもありました!
基本的に川沿いを進みます。

↑好きな風景✽.。.:*・゚

川に木々の緑が映ってる

木の生えている向き(縦)と、
石の向き(斜め)と
日の光の向き(左上から放射状)
このラインがなぜだか気になる


↑ゆっくり登って2時間ほど経った地点

カトリックの方々が巡礼にも訪れるそうです。
あっまだゴールではありませんよ!

↑マリア像から5分ほど頑張ると…

↑山頂ではないけれどゴールの次兵衛岩洞窟へ到着です!

↑祭壇の奥にギリギリ人が入れるくらいの隙間があります。
コウモリがいましたよ🦇
金鍔 次兵衛もこの隙間に隠れたのではないか…と言う想像の場所です(^-^)
金鍔 次兵衛は正体がばれて、馬丁を辞め
長崎や西彼杵半島の山々を点々と逃走し、江戸へ出たと伝わりますが
再び長崎の町へ戻り
抗うこと無く捕らわれ、長崎の西坂で拷問され殉教します。
(金鍔次兵衛物語 聖母の騎士社 参照)
※金鍔 次兵衛神父は存在したのは確かだそうですが、
逃走劇や次兵衛岩洞窟はあくまでも
伝説です
