心理カウンセラー ひらいなずです
忙しいのに
なぜか充実していない
そういう状態が
続くことがある
やることはたくさんある
動き続けている
でも
夜になると
なんか空っぽな感じがする
この感覚は
疲れとも違う
燃え尽きとも違う
もっと静かな
虚無感だ
忙しさと充実感は
イコールじゃない
忙しい状態というのは
やることがたくさんある状態だ
でも
そのやることが
誰かから求められたことばかりだと
どれだけ動いても
充実感は来ない
充実感というのは
自分が意味を感じることを
やっているときに生まれる
時間の使い方を
振り返ってみると
誰かのための時間
こなすための時間
ただ流れていく時間
そういう時間が
大半を占めていることがある
自分が本当にやりたいことは
「後で」になっている
時間には
ふたつの種類がある
消費する時間と
投資する時間だ
消費する時間は
使ったら終わりだ
こなして
終わって
また次が来る
投資する時間は
使うほど
積み重なっていく
学び
創造
内側を育てること
大切な人との時間
忙しいのに充実していないとき
消費する時間ばかりで
投資する時間が
ほとんどないことが多い
時間の使い方を変えるとき
大きく変えなくていい
一日の中に
30分でも
「これは自分への投資だ」と思える時間を
意図的に置く
その30分が
一日の質を
変えていく
忙しさは
コントロールできないこともある
でも
その忙しさの中に
どんな時間を置くかは
自分が決められる
充実感は
忙しさの量から来ない
意味を感じる時間の
質から来るのであるのだ
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