◆人と繋がり、時間と繋がる | 心のからくり心理学 ひらいなず

3月1日 高校の卒業式

前日に息子が言った
「明日、高校の卒業式行ってくる」

息子は、高校1年で退学した

その時の、同級生たちの
晴れの舞台へ~

彼は、
みんなに会って
お祝いしたかったんだろうね


彼が高校2年生になる
始業式

もう、進級しないと
決意していた息子

親や先生に言っても
通用しないと思っていた彼は

実力行使に出た

学校に行かなかったんだ

私は、やめたいのならば
キチンと先生に話をしなさいと

1年間言い続けていた

でも、彼は
自分の口から
学校へ
やめたいと
言うことは
なかった…

「言ってもムダ」

そう思っていたんだと思う



あんなに
行かせようとした
学校に

息子が
自分から
行くと
言うなんて

「ふふふ」

私は
なんだかおかしくなった

と
同時に

退学しなければ
いっしょに
卒業できただろうに

それでも
ひとり
お祝いにいく
その彼の
気持ちが
なんとなく
嬉しかった

その時に
高校の卒業生の
お母さんからメールきた
(仲良くしてた子のお母さんで、
 たまにメールくれてたのね)

卒業式が終わった
同級生の写真が添付された

その一枚に
息子の笑顔があったんだ

それ見たときに
思わず、
「えっ!」って
つぶやいたよ

だって

あの時
ヘソの緒を切るワークを
ぢんさんがやってくれた時

私のほうを見るわけでもなく
走り去った
彼の笑顔と、
まったく同じだったから…

ああ~ そうか
あの時
ぢんさんは
未来を見せてくれてたんだ

って
ぞっとした

いやいや
ぞっとしなくても
いいんだけど(笑)


あの日が
こんなとこで
繋がっているなんて…


人の
人生も
どこで
どんな風に
繋がっているのか
わからない

どこで
誰と
つながっているのか
わからない

それでも
流れていく~


みんなの中
その
異空間の中

私は
過去と未来を
いったり
きたり
していた
感覚だった

時間が
繋がっている
感覚


そして

人が
繋がっている
その感覚


あの場に
みんなが
いてくれたから
感じられたこと

不思議