更地に溝が掘られ
打たれた杭がニョキっとでた
ただただ普通の建築現場の風景の前で
工事関係者の方に
「あそこに 門が建つて、ここに正殿が建つんだよ。」
と説明してもらったのですが
中学生の私には なんの事やらサッパリ? で
でも 壮大な何かが始まるんだな。と わくわくした気持ちで その地を見てたこと、今でも覚えています。
あれから三十数年
時をかけ 多くの職人の手技を集結し、今年2月に 全てが整い完成した首里城
その首里城が、今日 焼失するとは...
誰がも予想していなかったことに
朝から 沖縄県民だけでなく、多くの人が 大きなショックを受けています。
友人ファミリーを案内した時の 首里城正殿
この正殿は 全て焼け落ち跡形もない状態
両脇の 北殿・南殿も、黄金殿も全焼
友人と、琉球菓子を食べながら 思い出話しをした
心落ち着く 鎖之間(すさのま)も もう無い
また行こうね。って約束してたのに...
先週日曜日には「琉球王朝絵巻行列」も行われ、首里城祭りが始まったばかり
3日まで、色々な催し物が予定されていました。
三日に行われる予定だった
琉球王朝祭り首里「古式行列」は中止になったそうです。
これに合わせて首里城を訪れようと予定してた
沖縄県民も観光客も多かったのでは、と思われます。
昨夜のこと
ふと「行きたいと思った所には 早めに行かなきゃ」と頭に浮かんできて
来年は どこに行きたいか
誰と行きたいか
と考えていました。
今日の 首里城の火事もですが
台風や地震、津波など、自然災害で
日々 多くの地が変化している現在
後で 行きたかったのに... と後悔したくないな。
行きたいと思った時に
すぐに行動に移せるように(予定確保や旅費準備など含め) 健康に気を配り、頑張って仕事をしていこう。
そう心に決めました。
令和元年
ここから 新たな琉球の歴史が始まると信じ願って
首里城の復興・復刻に向けて 何ができるか考えて。
☆☆☆☆☆☆☆
首里城復興を願う皆様へ
今現在、多くの復興基金が立ち上がっているようです。感謝です。
ただ、このような基金が どの様に首里城復興へ回るのか不明な点もあります。
このブログを見て
復興復刻を願う方がいらっしゃるなら
首里城公園管理の 首里城基金 への寄付をご検討下さい。



