Facebookで
「過去のこの日」の記事が上がってきますよね
娘の小さな頃の写真や 面白発言
離れて暮らす 息子と出かけたことなど
ほんの数年前ですが、懐かしく 楽しく読み返してます
そして今朝
上がってきた 過去のこの日
精油の原液塗布や飲用 について書いていました。
こんにちは 肌ヲタク 具志皇子(きみこ)です。
今日は アロマセラピストの立場から ブログを書いてます。
数年前から流行ってる 精油の原液塗布や飲用
実は あちらこちらでトラブルもおきてることを耳にします。
精油の原液塗布や飲用をオススメする人は
「うちの精油は クオリティが高いから大丈夫!」
「海外では お医者さんも 精油を処方するのよ」
なんて事を言って オススメしてきます。
でもね
そのクオリティの基準は 誰が決めてるの?
ブランド(メーカー)独自の基準
ってこと意外と多いよ
自社の製品を悪くいう人っていないよね〜 (汗)
お医者さんが処方するって言うけど
お薬だって お医者さんが処方してるよね!
自然療法家の多くが
お薬は副作用があってNGというけど
精油にだって 禁忌があること ちゃんと理解していますか?
天然素材だから、クオリティが高い(良い)からって 安全 って事ではないのです。
ちょと痛々しい こちらの写真
原液塗布OK。
と言われている精油をぬった後、紫外線にあたり水ぶくれができた方
よくよく箱の裏を確かめると小さな文字で
『肌につけた後 日光にあたらない』と書いていたそうです。
もちろんね、はこの裏(注意事項)を読まずに
誤った使用方法をしてしまった ご本人にも問題はあると思います。
でもこれ、もし 精油原液ではなく
植物油などで薄めて使っていたら ここまで酷い状態にはならなかったのでは…
良いモノも、使い方をあやまると危険
本人は 良かれと思ってやったことが、お肌やカラダにとっては刺激になることもあります。
精油はね、
薄めても ちゃんと働いて(作用して)くれるので
原液を使わなくても大丈夫だよ!
併せて、お風呂での精油トラブルも意外と多いです。
精油原液をちょくせつお湯に入れて混ぜる。
という入浴法をお伝えしてる書籍もあるので ちょっと実験
左は 植物油に、右はお水に
カモミールジャーマン精油を入れたもの。
左の植物油は、精油を入れると 何もしなくても直ぐに混ざり合いますが
右のお水の方は 精油は表面に浮いています。
精油は水には溶けません、もちろんお湯にも溶けません。
上の写真を見ると一目瞭然でしょ!
それと、天然塩に精油を混ぜてバスソルトに。
なんて本に書いてますが
お塩は乳化剤代わりにはなりません。
お風呂でアロマ(精油)を楽しみたいなら
☑ キャリアオイルで薄める
☑ 乳化剤で薄める
もしくは
お風呂場のタイルに精油を1~2滴たらしてお湯をかける。
アロマテラピーを日常で楽しんで欲しい。
なによりも 安心安全に使って欲しい。アロマセラピストの願いです。


