わたち(私)は、ティンクでちゅ。
ちゃんと名前を書くと、ティンカー・ベル。
みんな、わたちをティンクってよびまちゅ。

この名前はナオちゃんが付けてくれたの~。

最初、わたちは、猫のボランティアさんに拾われまちた。
凄くちゃむくて(寒くて)、怖くて、ちらない所に置いていかれて、ママも居ないし、おなかもちゅいて(空いて)凄く寂しかったのでちゅ…。風邪ひいて鼻が詰まって苦ちかったち…。

ちらない(知らない)おばちゃんが、ご飯をくれました。
でも、ちらない(知らない)から怖い…
でもそのおばちゃんは、毎日来てくれて、わたちにご飯をくれまちた。

もちかちて(もしかして)、このちと(この人)良い人かもちれないの。
そうしたら、捕まえられて家に連れられて来ました。凄く怖かった。

そうちたら、また、ちらないおばちゃんが暖かい毛布とご飯と、寝る所をくれまちた。

最初は、凄く怖くて、隠れていまちたけど、このおばちゃんも良いちと(良い人)みたい。

ここが、わたちの家になるのかな?

凄く、やさしいおばちゃんと、仲良くなりまちた。

おばちゃんは、わたちの毛を綺麗にちてくれまちた。
白くて長い毛がフワフワになってきまちた。とっても気持ちがいいの。ママが撫でてくれておるみたいなの。
病院で色々と検査をちまちた。

これも怖かったの…。

おばちゃんは、わたちに言いまちた。
「良い子ね。やさしい家族を見つけてあげるね。」

このおばちゃんは、わたちのように、家が無い猫(わたちは猫という生き物なんだそうでちゅ)達を、助けて里親を探して、幸せになれるようにしてくれるの。良い人ちとなの。

そのおばちゃんが、わたちに言いまちた。

「やさしい家族が見付かったよ~。お出かけしますよ」
おばちゃんは、わたちを小さいかごに入れて、車でお出かけなの。

また怖いの…。おばちゃんとずっと一緒に居られないの??ダメなの?って聞いたら、

「一生大切にしてくれる家族が見付かったから、そこの子になるのよ」って。
さびちいなの…。また怖いの…。


どこに着くのかな…


多国籍の犬猫な毎日