ものの考え方って、簡単に変わるもんじゃないとおもっていたけど、
実は家族構成とか立場によって、かなーり左右されるんじゃないか、
とふと思いました。
先日、加圧トレーニングをしたあとに、
電車で2時間くらいかかる友だちの家に集合する約束をしてました。
でも実際やってみたら、意外に疲れてしまって、行くのがしんどい。
頭もぼーっとしてるし、これは正直にいって断ろうと電話を。
「気分が悪くなっちゃったから、申し訳ないけど今日は遠慮する~」
「あら、おめでたじゃない?」
ごくごく普通に返ってきた言葉に、すごくびっくり。
おめでたって最初に出てくるものなんだー・・・。
まあ、私は結婚してるんで、当然考えられるケースなんだけども。
「違うよー、100パー違う~」といって電話を切ったのですが、
前フリもなく、なんでいきなりそうくるんだ???と考えてしまいました。
たぶんそれは彼女が子供をもつ母親だからだな。
私には、中高時代の友人、予備校時代の友人、大学時代の友人、
大学時代のアルバイトの友人、母のところに生け花を習いに来てくれていた友人、
就職してからの友人など、多種多様な友達がいます。
結婚してたりしてなかったり、子供がいたり、
ほしいけどできなかったり、その状況はさまざま。
そして最近は、独身、もしくは結婚はしてるけど子供なしな友達とばっかり
遊んでたから、すごい想定外だったんだと分析しました。
今回の友達のグループは、全員結婚していて子供がいるグループ。
集まると、子供がいないのは私だけ、という集まりなのです。
そのあと、そのグループの別の友達から、集まりにこられなかった私を心配して
くれたメールにも、さらに「もしかしてオメデタ?という声も出てたよ」と。
だから違うっつーに。
基本的に「出来たら生みますけど」という能天気なスタンスの私でさえ、
ブログに書くほどひっかかる、ということは、
すっごく欲しいけどどうしてもできない、人には話せない事情で生むことができない
人にはこりゃ大打撃だろうなー、と思ったのです。
相手が好意をもって言ってるだけにつっこみにくいし。
心の中で「じぶんがそうだからって、そのまま私に当てはめないで」
と思われてること、案外おおいのかもと思ったら少し怖くなりました。
自分は結婚していること、仕事をしていることとかで
そんな発言しちゃってないかな、と不安になりました。
このテの物言いは、自分じゃ気がつかないんだな、無意識だから。
気をつけよっと。
つらつら書いちゃいましたが、昨晩、半年振りに訪れた義実家で義理弟夫妻の
二人の子供(超ブサ★ク)の分厚いアルバムを強制的に見せられ、
「かわいいでしょ、あなたたちもまだ間に合うんだから生みなさいよ」と言われ、
「けっ、こんなブサならマジいらねーよ」とはっきり言えなかった
自分のふがいなさに八つ当たりしてるのかもしれません。
いやいや、何十人もの友達や親戚の子供を愛でてきた私ですが、
ほんとにすごい・・。ってまた自分の主観で暴言を吐いてしまう
だめな私。