暑~い夏が去らないうちに浮き輪

 

信州ぬる湯めぐりおんせん

 

第3話 

 

ますや旅館 藤村の間


 

 

 

これまでのお話しはこちらからぁ~指差し

下矢印

8月10日に、無事源泉復旧

 

 

 

 

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田沢温泉 

島崎藤村ゆかりの宿

ますや旅館


住所:長野県小県郡青木村田沢2686
TEL:0268-49-2001

 

日帰り入浴

現在休止中

 

 

 

 

 

 

 

 

東館3階 藤村の間

 

チェックインの手続きをしている間に、

荷物は部屋に運んでくれた。

 

若女将?の案内で客室へ。

ロビーから廊下に出た

そのすぐ右側が『藤村の間』入り口。

 

 

扉の前には

仏さまがいらっしゃる。

お釈迦様?

お薬師様??

う~ん?キョロキョロ

 

 

 

扉を開けると目の前に現れる

急な階段にビックリΣ(゚Д゚)。

 

これを上がると客間があるのだが

その画像を撮り忘れている自分にもビックリ。

Σ(゚д゚lll)ガーン

 

 

 

かろうじて、

上から撮ったカメラのがあった。

 

 

( ,,`・ω・´)ンンン?

階段1階分しか上がらずに3階?

 

そうなの。

不思議よねぇ~。

斜面に建っているので

2階がロビーと直結してるらしい。

 

 

もう一度外から見るびっくり

なるほど、なかなかの坂道だ。

 

 

 

 

お部屋に戻って。

踊り場の洗面台とトイレを横目に、

 

 

客室へ。

結構な鄙び具合でしょ?( ̄▽ ̄;)

 

 

部屋専用のトイレとは言え

 

 

ビビリのおじゃる☆にとって

この建物で、

毎回廊下に出るトイレはガーン

怖いんだよ~ww。

 

 

 

客室は広い乙女のトキメキ

8畳の二間続き。

 

藤村が泊った部屋というだけで

わくわくする(笑)。

知らない人だけど(爆)。

 

川端康成の部屋も好きww。

 

 

なぜに障子が全部

締め切ってあるかというと

冷房が効いているから(笑)。

 

 

信州の山の中でも

暑さは下界と変わらないのよ滝汗

 

 

あまりの暑さに耐えかねて

昨年エアコン設置したんだって。

 

 

 

良かったぁ~~あせる

2年前に来てたら

茹でダコになっていたよ~ww。

 

 

 

障子を開け放せば

こんなに明るくて緑が眩い~キラキラ

 

 

駐車場のある

道路に面した窓からの風景。

 

 

 

 

こちらは東側になるのかな?

 

 

湯の丸高原から浅間山まで

見渡せるらしいが‥。

どれ?(爆)

 

 

 

 

部屋の周りは

三方向ぐるりと

回廊になっていて

 

 

障子を開けてしまうと

冷房がまったく効かずに、

 

あ、暑い~~泣き笑い

 

 

 

この椅子に座って

山並みを眺めるのも

とても良かったけど。

 

回廊ちょっと斜めって怖いあせる

ガラス窓も下手に触ると

外れて落ちそうでヒヤヒヤww。

 

眺望と開放感を取るか

涼しい快適さを取るか‥?

 

そこが問題だww。

 

 

 

まだ無名だった頃の 文豪・島崎藤村が、

この部屋に泊ったのは明治34年の8月。

今から123年も前。

 

その頃の田沢温泉は

こんなに暑くなかったんだろう(笑)。

 

名作『千曲川のスケッチ』の中で、

 「升屋というは眺望の好い温泉宿だ。」

と書いているそうだが‥。

 

読んだことが無い( ̄▽ ̄;)。

 

 

 

 

 

付け書院の組子細工

 

 

 

藤村の間が凄いのは

藤村が泊った明治34年から123年間

ほぼそのままの形で

保ち続けているという事。

 

 

 

木製の建具や調度品も

当時のままというから

この茶箪笥なども

藤村が開閉したかもしれない(笑)。

 

 

お茶道具があちこちに用意されてる。

茶箪笥の上に、お茶セットと冷水ポット。

 

 

隅っこのテーブルに

ポットと電気ケトルと茶櫃。

 

 

 

おじゃる☆が嬉しかったのは照れ

コーヒーメーカーコーヒー

 

 

 

お茶菓子はりんどうの里。

旦那はもう食べたww。

 

鍵は2本あるので

旦那との別行動も安心ww。

 

 

 

 

歴史がしのばれる天井に欄間。

 

 

 

 

衣服は衣紋掛のハンガーに。

二間あるので布団敷いてある。

 

 

足元の乱箱に浴衣など一揃い。

 

 

バスタオルとタオルセット。

浴衣は男女?サイズ?で柄違い。

 

 

またしても旦那の浴衣が小さくて

バカボンみたいなので

フロントに電話して替えてもらう。

 

 

タオルは名入りニコニコ飛び出すハート

足袋は無し。

 

 

 

しかし、襖の変色が凄くて

感動すら覚える笑い泣きww。

普通はここまでになる前に

貼りかえるんじゃない?

 

こだわりがあるって事は

これもまさかの

藤村時代の物?

 

今まで、酔っぱらって

襖に突っ込んじゃう酔客とか

誰もいなかったの?(笑)

 

さすがに襖紙123年は無理か?滝汗

と思ったけど。

 

 

 

変色の黒ずみ具合が

明治38年の

川端康成執筆の部屋と同じびっくり

下矢印

 

意外とイケるのかもね。

襖紙(爆)。

 

 

 

 

 

 

 

 

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