暑~い夏が去らないうちに![]()
信州ぬる湯めぐり![]()
第3話
ますや旅館 藤村の間
これまでのお話しはこちらからぁ~![]()
![]()
ポチッと押してちょうだい~![]()
。
田沢温泉
島崎藤村ゆかりの宿
ますや旅館
住所:長野県小県郡青木村田沢2686
TEL:0268-49-2001
日帰り入浴
現在休止中
東館3階 藤村の間
チェックインの手続きをしている間に、
荷物は部屋に運んでくれた。
若女将?の案内で客室へ。
ロビーから廊下に出た
そのすぐ右側が『藤村の間』入り口。
扉の前には
仏さまがいらっしゃる。
お釈迦様?
お薬師様??
う~ん?![]()
扉を開けると目の前に現れる
急な階段にビックリΣ(゚Д゚)。
これを上がると客間があるのだが
その画像を撮り忘れている自分にもビックリ。
Σ(゚д゚lll)ガーン
かろうじて、
上から撮った
のがあった。
( ,,`・ω・´)ンンン?
階段1階分しか上がらずに3階?
そうなの。
不思議よねぇ~。
斜面に建っているので
2階がロビーと直結してるらしい。
もう一度外から見る
。
なるほど、なかなかの坂道だ。
お部屋に戻って。
踊り場の洗面台とトイレを横目に、
客室へ。
結構な鄙び具合でしょ?( ̄▽ ̄;)
部屋専用のトイレとは言え
ビビリのおじゃる☆にとって
この建物で、
毎回廊下に出るトイレは
。
怖いんだよ~ww。
客室は広い![]()
8畳の二間続き。
藤村が泊った部屋というだけで
わくわくする(笑)。
知らない人だけど(爆)。
川端康成の部屋も好きww。
なぜに障子が全部
締め切ってあるかというと
冷房が効いているから(笑)。
信州の山の中でも
暑さは下界と変わらないのよ
。
あまりの暑さに耐えかねて
昨年エアコン設置したんだって。
良かったぁ~~![]()
2年前に来てたら
茹でダコになっていたよ~ww。
障子を開け放せば
こんなに明るくて緑が眩い~![]()
駐車場のある
道路に面した窓からの風景。
こちらは東側になるのかな?
湯の丸高原から浅間山まで
見渡せるらしいが‥。
どれ?(爆)
部屋の周りは
三方向ぐるりと
回廊になっていて
障子を開けてしまうと
冷房がまったく効かずに、
あ、暑い~~
。
この椅子に座って
山並みを眺めるのも
とても良かったけど。
回廊ちょっと斜めって怖い![]()
ガラス窓も下手に触ると
外れて落ちそうでヒヤヒヤww。
眺望と開放感を取るか
涼しい快適さを取るか‥?
そこが問題だww。
まだ無名だった頃の 文豪・島崎藤村が、
この部屋に泊ったのは明治34年の8月。
今から123年も前。
その頃の田沢温泉は
こんなに暑くなかったんだろう(笑)。
名作『千曲川のスケッチ』の中で、
「升屋というは眺望の好い温泉宿だ。」
と書いているそうだが‥。
読んだことが無い( ̄▽ ̄;)。
付け書院の組子細工
藤村の間が凄いのは
藤村が泊った明治34年から123年間
ほぼそのままの形で
保ち続けているという事。
木製の建具や調度品も
当時のままというから
この茶箪笥なども
藤村が開閉したかもしれない(笑)。
お茶道具があちこちに用意されてる。
茶箪笥の上に、お茶セットと冷水ポット。
隅っこのテーブルに
ポットと電気ケトルと茶櫃。
おじゃる☆が嬉しかったのは![]()
コーヒーメーカー![]()
お茶菓子はりんどうの里。
旦那はもう食べたww。
鍵は2本あるので
旦那との別行動も安心ww。
歴史がしのばれる天井に欄間。
衣服は衣紋掛のハンガーに。
二間あるので布団敷いてある。
足元の乱箱に浴衣など一揃い。
バスタオルとタオルセット。
浴衣は男女?サイズ?で柄違い。
またしても旦那の浴衣が小さくて
バカボンみたいなので
フロントに電話して替えてもらう。
タオルは名入り![]()
![]()
足袋は無し。
しかし、襖の変色が凄くて
感動すら覚える
ww。
普通はここまでになる前に
貼りかえるんじゃない?
こだわりがあるって事は
これもまさかの
藤村時代の物?
今まで、酔っぱらって
襖に突っ込んじゃう酔客とか
誰もいなかったの?(笑)
さすがに襖紙123年は無理か?![]()
と思ったけど。
変色の黒ずみ具合が
明治38年の
川端康成執筆の部屋と同じ
。
![]()
意外とイケるのかもね。
襖紙(爆)。
































