2021 秋の東北旅 其の四十五
第3章 震災復興!三陸海岸 編
5泊6日の東北旅行、最終日6日目始動!!
本日の予定!
まずは、昨日入館時間を過ぎてしまい、
寄りそこなった「気仙沼東日本大震災遺構・伝承館」へ!
30分ほど、北に戻ることになるけれど
今日はそんなに予定を詰め込んでいないので大丈夫(^^)v。
ただし、南三陸町を出る前に、
さんさん商店街に寄る。
隣の南三陸旧防災対策庁舎も見学。
そして、最終目的地の石巻で、
6日間に及ぶ、秋の東北旅完結!!
となる予定![]()
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あと、もうちょっと♪
最後まで、頑張って着いて来てぇ~(笑)。
これまでのお話はこちら![]()
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お部屋おまかせプラン de 南三陸ホテル観洋 ☆ 三陸海岸編⑫
海の幸の朝食ビュッフェ&震災語り部バス 【ホテル観洋】☆ 三陸海岸編⑭
ポチッと押してちょうだい~![]()
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南三陸ホテル観洋の「震災語り部バス」、
とても丁寧に解説してくださったので
予定の50分より10分ほど遅れ
荷物を持ってホテルを後にしたのが10時過ぎ。
先ほど案内していただいたばかりの
高野会館と旧防災対策庁舎の
被災した建物を横目に見ながら
5分ほどで、南三陸さんさん商店街に到着した。
東北に多くの復興商店街があるけれど
どうしてもここ南三陸町に来たかった。
震災後から、お姉(長女)が幾度となく
ボランティアで志津川に来ており
話しに伝え聞いたり
画像を見せてもらったりしていたからなのだ。
大きな無料駐車場完備。
全部で28の小さなお店が立ち並ぶ
復興商店街。
震災後の2012年2月に
サンサンと輝く太陽のように、
笑顔とパワーに満ちた南三陸の商店街にしたい
とのコンセプトのもと、始まった仮設商店街が
2017年3月3日にサンサンと!(笑)
本設OPEN!!
建築家の隈研吾氏による
木の魅力を最大限に生かしたデザインで
地元の三陸杉を使用した
優しく暖かな雰囲気の復興商店街になっている。
住所: 宮城県本吉郡南三陸町志津川五日町201-5
TEL 0226-25-8903(9時~17時)
地図
地図ついでに、
語り部バスで回った地区の位置関係。
なんで今更?(;´▽`A``
地図で見るとわかりやすいでしょww。
飲食店やお土産物、雑貨店の他に
理容室なんかもあるのねぇ( *´艸`)。
町の中心地にあって便利だし、
いろんなお店があるから
地元の方々も利用するのでしょうねぇ。
お店の開店時間はそれぞれで、
10時過ぎで開いてるお店は、
お土産屋さんが多いかな♪
タコ![]()
飲食関係のお店は11時からが多いみたい。
お客さんもまだまばらで寂しいので
先に橋を渡った川向う、
100mほど先の旧防災対策庁舎(震災復興祈念公園)を
見学して来ようとなったのだが
それは、また別記事にて改めて。
わずか10分、15分ほどだが
祈念公園から戻ると
開いているお店もぽつりぽつりと増えてきて
人出も若干賑わってきたみたいな(笑)。
良いぞ、良いぞ~ヾ(*´∀`*)ノ。
でも、せっかくなので![]()
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旦那の大好物、イカゲソをいただく![]()
あぁ~~、今見たら
たこのから揚げも美味しそうだなぁ(爆)。
イカゲソ食べながら、目の前のお店の
メニュー写真にそそられるww。
次来たときは、絶対に
キラキラ丼、食べるぞ~!!![]()
本物ってどういうこと???![]()
これは話すと長くなるのだけれどww。
でも話~~す!!ヽ(`Д´)ノ
門外不出のイースター島の自然石で
イースター島の彫刻家によって製作され
イースター島から南三陸町に送られた
正真正銘本物のモアイ像
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さかのぼる事60年以上前の1960年、チリ地震。
マグニチュード9.5の大地震で
1600人を超える人々が犠牲になった。
その地震は、地球の反対側、
日本の南三陸町にも津波被害をもたらし
41人の犠牲者を出している。
ホテル観洋のバスの語り部さんは、
ご高齢の方で、このチリ地震による大津波を
実際に体験していた。
小さなころから、津波の怖さは聞いて育ったが
実際に津波を見たことはなくて
チリ地震で津波が来ると予報されたとき
中学生だった彼は、まさか川を遡っては来るまいと
川の堤防に見物に行ってしまったのだという。
遠く海を眺めていが、気が付けば
川の水位が上昇し、波が河口から迫ってくる!!
まずい!!と気づいたときには
逃げ道がふさがれていた。
思い切り自転車をこいで、
もう駄目かぁと思ったときに
目に入った細い山道に逃げ込んで
なんとか九死に一生を得たそうだ。
台風や津波の時は
絶対に見に行っちゃ駄目ですよ!
と、おっしゃっていたが
普通は見に行かないと思う(爆)。
津波によりチリとの交流が生まれ、
「友好と防災のシンボル」として
独自のモアイ像を町に設置したのが1990年。
市民に愛されてきたが2011年の津波で流出。
発見された頭部をなんとか復興に役立てたいと
地元志津川高校の生徒らが活動していることを知り
チリから本物のモアイ像が贈られることになったのだ。
ちなみに、このモアイ像には目が入っている。
目があるモアイ像は世界に2体しかない。
目を入れることでモアイ像には霊力が宿る。
南三陸の町の復興を末永く見守るようにと
モアイ彫刻家の方が自ら
町での贈呈式の際にはめ込んだのだ。
目は黒曜石とサンゴでできている。






























