渋温泉 歴史の宿 金具屋 其の十
金具屋再訪、ラストは宿泊者限定、源泉見学ツアー!![]()
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金具屋さんの所有する4本の自家源泉湧出地を
見学することができる貴重なツアーです。![]()
希望者は前日、チェックイン時に申し込み。
さぁ、金具屋宿泊最後のイベント♪
元気に行ってみよう~~!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
渋温泉 歴史の宿 金具屋
http://www.kanaguya.com/index.html
住所: 長野県下高井郡山ノ内町平穏2202
TEL: 0269-33-3131
チェックイン15時 / チェックアウト10時
立ち寄り入浴 不可
まずは1回ポチッと(。・ω・)ノ゙
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集合場所は玄関で。
ひっそりとしたフロントにニャンコ登場♪![]()
チラッと一瞥して行ってしまった。
遊んではくれないのね(爆)。
続いて時間になって、案内人登場。
「今日の参加者はお二人だけです。」
えぇ~~~~~!?
おじゃる☆たちだけかい!!![]()
そう言えば、部屋に案内してくださった仲居さんに申し込みをした時、
寒いですよ~!凍っているところもありますよ~!
と、やけに脅されたっけ(爆)。
これが初めての訪問であれば、
こちらもビビッて、じゃあまた気候の良い時期に・・。
ってなったかもしれないが、こちらも2回目。
前回のリベンジという意味もあるし、次回が有るかないかもわからない(爆)。
もう足元凍っていようが、寒かろうが、ここで諦めるわけにはいかんのよ!
でも、おじゃる☆たちが申し込まなければ、
案内人さん、別のお仕事ができたのか・・。
おじゃる☆たち二人だけのために‥、
と思うとそこだけはちょっと申し訳ない(;^_^A。
そんなわけなので、もちろん服装は私服でダウンも着込んで完全防備。
そうそう、部屋にはホッカイロも置かれてた。
自分でも持ってきてたけど、これは有難いサービス。
遠慮なく使わせていただくm(__)m。
では、さっそく出発!![]()
まずは歩いて、金具屋さんの建物の裏へ。
足元は滑らない靴、必須。
下駄NG。
こんな場所、通常は見ることができないから貴重だぁ~ヽ(^。^)ノ。
ここ、わかるかな?
窓のステンドグラス♪
そう!
夜12時まで女湯だった、浪漫風呂の裏手!!
周辺はパイプが入り組んで凄い事になっている(笑)。
こここそが、土砂崩れの際に湧出
し、
金具屋が鍛冶屋から温泉宿に転身するきっかけとなった重要な源泉!![]()
階段を降りて、湧出地を間近で見学することができる。
今も地下3mでこんこんとわき続けているのだ
。
源泉名は金具屋別荘、
泉温50℃のナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)
使用されているのは、浪漫風呂の湯舟のみ。
続いては、温泉街に出て道路を渡ってまたしても細い路地に入る。![]()
金具屋からは少しだけ離れた場所にある。
金具屋第3ボーリング
設備がびっしり、凝固成分で覆われている。
これは温泉そのものではなく、
湯気、蒸気による成分凝固だというのだから恐れ入る!
これを見れば、お湯につかるだけでなく、
蒸気を吸う事によっても効能が得られるという事がよくわかる。
この源泉が使用されているのは、
岩窟の湯(一部)・潜龍荘の客室の風呂及び洗面の湯・浪漫風呂の洗い場。
成分はメッチャしょっぱかった(笑)。
次はワゴン車に乗って2~3分の駐車場へ。![]()
金具屋第2ボーリング。
泉温98℃の源泉で、硫黄の匂いがする。
穴から熱気が噴き出すが、温度が高いのであまり近づくと危険なのだww。
50mほどのところにある、金具屋第1ボーリングと共に、昭和27年に掘削された源泉。
混合泉として、龍瑞露天風呂、五つの貸切風呂、
神明の館・斉月楼・居人荘の客室風呂及び洗面台の湯で使用されている。
含硫黄―ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
そして最後がその金具屋第1ボーリング。
バルブを開くと、
ブッシューーーーーー!!!
ドバドバァ!!!
と、10m近くも吹き上がるヽ(^。^)ノ。
数十秒で収まるが、また数分で吹き上がる間欠泉!!
ものすごいパワーだ。
大地の鼓動を感じる(笑)。
これ、部品の一部なのだが、真ん中のドーナツ状の部分。
これまた成分が固まったもの。
ちなみにこの状態になるまでどれくらいかかるでしょうか?
(*・ω・)/ハーイ 1年!!
ブブーーー。
なんと!
3週間だって(@_@;)。
え~~~~!!
放っておくと詰まってしまうのでメンテナンスも大変だ。
二度目のブッシューの瞬間、動画を撮ったのでどうぞ(^_-)-☆
ここまで名前の出ていない鎌倉風呂の源泉だけは
地獄谷荒井河原比良の湯と温泉寺寺湯の混合泉。
共有物なので源泉見学はできない。
こうして宿に戻って、先ほどのパイプを詰まらせた固形成分、
源泉ツアー参加記念にいただいた
(笑)。
お風呂に入れると、金具屋の自家源泉を自宅でも満喫できるという優れもの(爆)。
ただし!!
お湯に入れても溶けないので、金づちで細かく砕いて粉状にしてお風呂に入れる。
う~ん、金具屋の自家源泉を再生させるのは一筋縄ではいかないのだぁヽ(`Д´)ノ。
という事で、まだこのままの形で飾ってありますww。
腐らなので大丈夫ww。
さて、このあと荷物をまとめて30分後にはチェックアウト。
Bタイプのお部屋に申し込んだら、Aタイプにアップグレードされていたけど
部屋風呂付きのお部屋を申し込んだのに、肝心の部屋風呂は使えなかったという
ラッキーなのかアンラッキーなのかわからない、
±損も得もしていなかったような、歴史の宿 金具屋さん再訪物語はこれにて終了!![]()
部屋風呂は、おじゃる☆が寝る前に入ろうと思ってためたものの、
入らずに寝てしまったので、旦那が入ったらしい。
おじゃる☆は結局ポケ活後の足湯で終わってしまった(笑)。
でも、それも楽しい思い出(爆)。
そうそう、今はどこの旅館も大抵Wi-Fiが導入されていて、
金具屋さんも時流の波に乗り遅れずWi-Fi入っていたけれど、
残念なことに電波が届くのはラウンジ内だけだったww。
でも山奥の秘湯ではないので、携帯電波は良好に拾えるので問題はない。
チェックアウト後、送迎バスで少し離れた駐車場
(先ほどの第1・第2ボーリング源泉地)まで送ってもらい、
荷物を車に積んだら、そのまま歩いて温泉街を散策。
やっぱり寒くって(笑)、
あぁ、この時間に共同浴場の鍵が使えたらなぁ~(;^_^A。
じゃあ、まだ入ったことのない別の共同浴場に行こうか!
というので、まだもう少し信州湯めぐり旅、続きます(笑)。
鳴子を楽しみにして下さっている読者様、ごめんね。
あと一週間お待ちになってぇ~~(笑)。
歴史の宿 金具屋
画像提供 じゃらんnet じゃらんnet
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